Krush
2022.05.28
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、寺島は左右のローとジャブを放ち神田をストップせんとする。さらにカーフキックを繰り出し神田の足を流れさせる。それでも神田は前に出て左フックと右ストレートを振るうが、寺島はディフェンスに長けクリーンヒットさせない。3R、神田は頭をつけるように接近しパンチとヒザを集める。しかし寺島はロープを背にしながらスウェーを駆使し、神田にボディへのヒザ、左ストとレートと反撃する。さらに寺島は飛びヒザも繰り出す。判定は30-27、30-27、30-28の3-0で寺島。プロ2連勝を飾った。
2R、迅は攻勢を強め、右ミドル、右ロー、右前蹴りと坂本にロープを背負わせ、右ストレートと左フックで狙う。坂本は逆に左ローで迅の前進をけん制するが、迅はタイミングのよい右ストレート・右フックで坂本を襲う。
1R、蓮實は前に出てカーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)と左フック、右ストレート。大野はこれに正面衝突しないよう距離を取って回り、ジャブとカーフキックで応戦。蓮實の強打に空を切らせ、左右ストレートを打ちつける。
2R開始から蓮實は前に出て左右ストレートで迫る。大野は距離を取って立ち、突っ込んでくる蓮實に右ストレート、左フック、アッパーと合わせる。蓮實は三日月蹴りからパンチを振るうが大野は当てさせない。空振りでやや消耗してきたかの蓮實だが、左フックとストレートを当て、大野を打ち合いに呼び込む。しかしここで大野が左フックをヒット、ダウンを奪って2Rを終える。
両者、抱擁してから3Rの攻防に入る。左フックと右ストレートを振るい、ダウンを奪い返さんとする蓮實だが、大野の腕を伸ばしたガード、前蹴りに阻まれる。そして大野は距離を作った上で左フックと右ストレートを蓮實に当てる。大野は安保瑠輝也を思わせるジャンプしての2段蹴りも見せる。判定は30-28、30-28、30-28の3-0で大野。大会第1試合を打ち合いの果てにダウンを奪って制した。
■大野祐志郎のコメント
「(試合の感想は?)しんどかったなって。あとは試合中に蓮實選手が『殴り合いやろうよ』と言ってきて楽しかったです。楽しい試合でした。(対戦相手の印象は?)戦う前は対戦相手なんで距離を置いて、目を合わせることなく接していて。寡黙な人やな、もっと余裕を持ったらいいのにと思っていました。ただ試合中にそういうこと(打ち合おう)があったり、試合が終わったあとの言葉で、めちゃくちゃいいやつだなと思いました。同世代ですし、ライバルだけど競い合っていく仲間かなと。人としてつながることができる人間だと思いました。(今後の目標は?)昨年12月にK-1大阪大会で(大和)哲也くんにボコボコにやられて。哲也くんにも直接言っているけど、彼にリベンジを達成することが目標です。そのためにも肩書=Krushのベルトを獲って挑みたい。あとは階級を下げてきた近藤魁成くん。僕はKrush初戦で魁成くんのお兄ちゃんの近藤拳成くんとやって勝っているんで、ストーリー性もあると思います。だから『魁成くんどうかな?やろうよ』って感じです」
髙橋のマイク
「60kgに上げて1戦目になるんですけど、KOで飾ることができました。57.5kgの僕を見てた方は“あのブンブン野郎が?”って思ったと思うんですけど、60kgになったら一気に変わると思うので応援よろしくお願いします。来月、女子のK-1で妹(MOE)もやってくれると思うので、僕も繋げたってことで応援よろしくお願いします」
■髙橋直輝のコメント
「60kgに上げて一発目の試合でどれだけ動けるか不安やったんですけど、思った以上に動きがよくて、負ける気がしませんでした。(対戦相手の印象は?)もっと蹴りが軽くて、数を多く打ってくる印象だったので、一発一発の蹴りが重くて、やりにくかったです。(今後の目標は?)この階級で名を残す選手になって、チャンピオンになって、K-1 JAPAN GROUP1を盛り上げたいと思います」
3R、板橋はカーフ、前蹴り、ミドルと放ち、そこから切り込むタイミングを探っているか。しかし逆に中澤が右ストレート、右クロスを強振していく。右カーフを蹴り溜める板橋。そこから左フックと右ストレートを大きく振って中澤に迫る。中澤がインサイドを抜き右ストレートでとらえる。判定は30-29(中澤)、29-29、30-29(板橋)で三者三様のドロー。延長戦に突入となる。
延長R、両者ローを放って再び距離の探り合い。中澤がワンツーで前に出ると、板橋はバックステップしながらカーフキックを当てる。右ストレートを当てる中澤だが、カーフが効いてきたかやや足が流れる。板橋が右ストレートを当てるが、中澤も右ストレートを当て返す。板橋が前蹴りで中澤の体勢を崩して終える。判定は10-9(板橋)、10-9(中澤)と割れた後で最後の1者は板橋。無敗記録を4に伸ばした。
■板橋武留のコメント
「最初ちょっと攻めなすぎて、自分の動きができなかったんですけど、これから修正して次はKOできるようにしたいです。(対戦相手の印象は?)思ったよりパンチが強くて危なかった場面があったんですけど、自分も攻撃を返せたので、そこがよかったです。(今後の目標は?)このまま無敗でタイトルマッチまでいって、しっかり勝つことです」
倉田のマイク
「最高っすね。美味い飯食いたいと思います。もともと自分は53㎏でやってて、負けた相手にリベンジできたらと思ってます。今後も変わらぬ応援お願いします」
■倉田永輝のコメント
「倒せてよかったかなって感じです。(対戦相手の印象は?)試合前と試合後で違いは特になかったけど、いい目をしてたというか。バチバチに来てたんで、こういう結果になったと思います(今後の目標は?)Krushのベルトを獲りたい気持ちと、目の前の相手を倒して成り上がっていきたいです」
2Rも西元はカーフを入れる。斎藤は左フックを当てて西元に腰を落とさせる。しかし西元は右ストレートを当て返す。手を下げて声を上げ、西元を呼び込む斎藤。だが西元は挑発に乗らず、カーフキックも忘れない。ラウンド終盤、西元は右ストレートを当て、斎藤は大きく体がのけぞる。しかし倒れない。
3R、打ち気の斎藤に対し、西元は冷静さを崩さない。しかし体勢を崩し膝をついた斎藤に西元がヒザ蹴りを入れてしまい、レフェリーが注意を与える。再開しても西元はハイキックを放ち、ガードも的確に保つ。斎藤が右ストレートを連続で入れるが、西元も左フックをリターンしてヒット。そして右ストレートから繋いだヒザを斎藤のボディに送り、ダウンを奪って試合を終える。判定は30-27、30-26、29-27の3-0で西元。KO率100%の維持はならなかったが斎藤との強打者対決を制した。
■西元也史のコメント
「ディフェンス面とか練習してきたことを全部出そうと思って、それに徹しすぎたじゃないですけど…手放しに喜べないです。今回は圧倒的に勝つことがテーマで(相手の攻撃を)ブロッキングして外して、自分だけ攻撃を当てて、最終的にKOしたかったんですけど、考えすぎました。(相手が上手かった?)いや、自分の動きが悪かったです。アマチュア以来の判定勝ちなんですけど…うれしくないですね(苦笑)。(やはりKOで勝ちたい?)多少成長したところは見せられたと思うので、そこをさらにアップさせて、自分のいいところをもっと伸ばして倒す攻撃力を持った選手になっていきたいです。(今後の目標は?)K-1チャンピオンになることが目標です。もう誰にも負けないと決めているので、自分にも負けないですし、これからも僕の成長を見てくれたらうれしいです」
永坂のマイク
「はじめましてのみなさん、はじめまして。Krushスーパー・バンタム王者の璃明武選手、次タイトルマッチでいいでしょ。中村プロデューサー、お願いします」
■永坂吏羅のコメント
「最初から自分の距離で戦えていたので、これは負けることはないだろうって確信がありました。途中からどうKOするかにシフトチェンジしてたんで、倒すのは最低目標で。足技で派手に倒したかったけど、パンチでいきました。(対戦相手の印象は?)元チャンピオンで強豪にも勝っているので、そこは評価していましたけど、最初から自分とはレベルが違うと思っていたので、それをリングで体現出来てよかったです。(3連続KO勝ちだが)どこまで連続KOを続けるかが課題なんで、二桁までのばしていきたいです。(今後の目標は?)一番近い目標は一回負けている璃明武にリベンジをかけたタイトルマッチを組んでもらいたいです。一回もダウンしてない吉岡選手をKOで超えたんで、挑戦者として文句ないだろうと思うので、タイトルマッチを組んでほしい。もし組まれたら璃明武選手をボコすだけです」
1R、サウスポーの大田は距離を取って立つ。佑典はそこへ思い切りよくアッパーを振るっていく。大田は右ロー、ボディストレート。佑典が迫らんとしても大田は蹴りの間合いを崩さず、ミドル、ハイと当てていく。2R、佑典が左ストレートを当てるが、大田も右ストレートを返して当てる。佑典は大田が作る間合いを飛び越え、左ストレートで襲う。だが、大田はクリーンヒットさせない。逆に右ミドルを佑典の左腕に当てていく。
3R、佑典の踏み込みに大田はローを合わせるが、これがローブローとなってしまいインターバルが取られる。大田はハイキックを飛ばし、佑典の入り際に左フックのカウンターを放って当てる。佑典はパンチを放っていくが、ここで大田の頭がバッティングとなってしまい、大田は警告を受ける。再開して、大田はハイキックを放つが佑典はこれをガードする。判定は30-29、30-30、30-29の2-0で大田。佑典に自分の試合を展開させず勝利した。
■大田拓真のコメント
「全然ダメダメって評価です(苦笑)。練習では蹴りで入って、パンチで組み立てる作戦だったんですけど、佑典の距離の取り方が上手くて入れなくて。蹴って蹴って、でパンチを見せられなかったので(感想は)悪かったです。(Krushルールについて)佑典がすごく中に入ってくるわけではなく、遠い距離からのパターンだったのでムエタイと同じ展開になったと思います。Krushらしいオラオラがなかったんで……という感じです。(今後の目標は?)ムエタイも続けつつ、Krushにも出させてもらって、どちらも練習して、どちらのルールもできるようになりたいです」
1R、両者まずローの蹴り合いからスタート。寺田はボディフック、アッパーとパンチを打ち分け、そこから右フックでダウンを奪う。立ち上がった稲垣に寺田は再びボディから顔への左フックを打ち込み、顔面前蹴りでも稲垣を襲う。稲垣は鼻血が見られる。
2R、稲垣は前に出るが、寺田はこれに左ボディフックで対抗。稲垣はボディへの前蹴り、ボディストレートと打ち込むが、寺田は再びボディフック。そして両者カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)を打ち合う。稲垣は前進の圧力を増していくが、寺田は負けずに押し返し、ボディフックを効かせる。
3R、稲垣は前に出て圧力を掛けていく。そしてヒザ、パンチからのヒザと寺田を攻める。右フック、左ストレートと寺田をとらえていく稲垣。寺田は後退させられていく。稲垣は再び左ストレートを決めるが、寺田も左フックを当て返す。稲垣はヒザを交えたパンチ、寺田は左フック中心に打ち合いを展開し試合終了となる。判定は30-27、30-26、29-27の3-0で寺田。プロ無敗を継続し、『格闘代理戦争』での借りを返した。
■寺田匠のコメント
「稲垣選手は思っていた通り強かったです。(対戦相手の印象は?)代理戦争でやった時より強くなっていたし、自分の成長も感じたし、勉強になる試合でした。(今後の目標は?)8月10日にK-1福岡大会があるんで、僕は九州が地元なんでトップ選手とやりたいです」
1R、植村はガードを高くし、神保に向かって右フックをフルスイング。神保はこれにジャブとミドルで懐に入らせまいとする。植村は間合いを詰め、右アッパー、右フックと打ち分けを見せ神保に迫る。神保はロー・カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)で対抗。接近戦での打ち合いでは植村が優勢で、神保を下がらせる。神保はしかしローとカーフを止めず、植村の足を流して終える。
2R、神保はローで植村の足を流してストレート。植村のフックも顔を流すスリッピングアウェイで威力を逃がす。植村は神保を押していくが、ここで神保のミドルがボディをとらえ失速。しかし植村はパンチを返し、ハイキックも神保に打ち込む。だが神保は植村の腹のダメージを見て取り、左ボディフックを連打。神保はさらにボディフックとヒザでダウンを迫るが植村は倒れない。
3R、両者近距離で打ち合いを展開。神保は左ボディフックを多用するが、植村は右アッパー、左フックと放っていく。しかし圧力がまさってきた神保は植村を下がらせていき、右ストレートから左フック。これで植村の意識を刈り取って沈め、KOで勝利した。
神保のマイク
「今日転校生(松倉信太郎)来てないのかな? まぁいいや。俺が75㎏の主役なります。最終的には気合いです。ありがとうございました!」
■神保克哉のコメント
「植村さんがすげえ試合を盛り上げてくれて、ここで負けたら全部持っていかれるなって。そんな気持ちでやってました。(植村は)すごい気合いが入って、根性があったんでいい選手だなと思いますた。(階級を下げてきた選手が相手だったが?)大幅な減量をしているんで、みんなも減量のきつさが分かったと思うんですけど、減量しないほうが強いです。クルーザー・ヘビー級でやってきただけあるなっていう身体の強さでした。(最後のKOは?)わざと力を抜いて右を打って、最後に左をぶつけようと思ったら、それがハマりました。(相手の攻撃はよく見えた?)最近パンチが見えるようになって、顔の動きでパンチをよけられるようになって、どんどん進化しているんで楽しみにしていてください。(-75kg新設について)そろそろいいでしょ?と思っています。俺は気合いを見せたんで、他の選手も気合いを見せてください」
1R、新美は開始から右フック、左ストレートと攻めるが、玖村も引かずに右ストレート、左フックを返す。圧力を掛けていく新美だが、玖村は右ストレート、左フックをリターンする。玖村はガードを固くし、そこから飛びヒザ、バックブロー。だが新美は当てさせない。逆に玖村に飛びヒザ、左ストレートで圧を掛ける。
2R、新美は右フックを当てて前へ。玖村をコーナーに詰め攻撃をまとめるが、新美の蹴りがローブローとなりインターバルが取られる。玖村はガードを高くし、右ミドルを返すが、新美は細かな連打から顔へのヒザ。玖村をロープ・コーナーまで下がらせる。しかし玖村も右ストレートからヒザを繋いで前に出る。だが新美も前蹴り、左ストレート、右フックで再び玖村を押す。ラウンド後半は玖村が右ストレート、右クロスを新美に当てて終える。
3Rも新美が前に出て玖村をコーナーに詰める。玖村は攻撃の切れ間に右ストレート、左フックを返す。新美のローに玖村はヒザ蹴りで応戦。両者一進一退。ローを当てる新美だが、玖村が右ストレートを中心に前に出てくる。前蹴りから左フック、右ストレートとパンチをまとめる玖村。判定は30-29、30-29、30-29の3-0で玖村。リベンジを達成し、王者となった。
玖村のマイク
「たくさんの応援ありがとうございました。僕は4年前このベルトを取るために、地元・大阪からいろんな人に嫌われて、いろんな人と縁を切って上京しました。網膜剥離もあって挫折したんですけど、ようやくこのベルトを巻くことができました。Krush王者としてこのベルトを守ってK-1のチャンピオンに挑みたいと思ってます。新美選手がこのベルトの勝ちを高めてくれたので、僕はもっと世の中に広めていきたいと思います。これからも玖村修平と玖村将史、玖村兄弟をお願いします」
「まずリベンジしてチャンピオンになれてホッとしています。(攻撃を効かされる場面もあったが?)前回の敗戦、あそこで飲まれてそのまま相手のペースでやられました。2月のK-1で盛り返す試合ができて、その感覚も残っていたのもよかったし『リベンジするぞ』「こんなところで終わってられへん』という気持ちで戦って。(勝因は)気持ちの一言です。(チャンピオンになって)まだ実感はないけど、このベルトを巻くために色んな人と縁を切ったり、色んな人に嫌われて悔しい想いをしたし、網膜剥離という怪我も経験したし、負けも経験したんですけど、ぶれないいもちを持ったらチャンピオンになれると思ってやってきました。有言実行できてやってきてよかったと思います。
(削り合い以外の選択肢は?)なかったです。選手の予想コメントで打ち合ったら玖村が負けるって予想されていて『見とけよ』って感じでした。打たれ強い・打ち合いに強い新美選手に打ち勝つための練習をして、それが試合で出たと思います。本当は倒すところまで行きたかったんですけど、気持ちで勝てたと思うので。リベンジできたかなと思います。(最後に右を連打した場面は?)前回対戦したときは右(拳)を骨折していて、右を出せなかったんですけど、今回は万全だったんで右を使えたかなと思います。(どんな対策を立てていた?)下がらない。下がっても気持ちは前に残す。前回は気持ちも下がってしまったんで、気持ちの一言です。
(弟に先を越されて、弟に負けたくないという想いはあった?)それが一番強かったです。周りからも弟のことを言われたり、兄弟でレベルが違うと言われたり、心が折れそうになったり、自分はベルトを巻けないのかなと思ったり。努力は才能に勝てないと言われていたんですけど、自分は努力で乗り越えると言ってきて、それができました。弟は第6代Krushスーパー・バンタム級王者で、僕も第6代Krushフェザー級王者です。ここからは弟に追いついて、弟を追い越したいです。(ファンへのメッセージ)応援ありがとうとざいます。これからKrushフェザー級のベルトの価値をあげていきます」
■新美貴士のコメント
「やれることはやったんですけど結果が出なかったので悔しい想いでいっぱいです。(玖村はラウンド始めから先手を取ってきたが)ポイントを取るところでしっかり取ってきて、それが判定に響いたのかなと思いました。そのあたりが上手でした。(自分の良いところ・悪かったところは?)パンチも蹴りも的確に当ててはいたんですけど、下がっちゃいけないところで下がったり、そこが敗因かなと思いました。(自分のペースにならなかったのは?)相手が対策というか上手さだと思います。研究されているとは思いましたけど、相手の方が一枚上手だったかなと思います。(今後は?)今のスタイルに磨きをかけて改善点だったり修正点を伸ばしていきたいです」
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