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試合結果

セミファイナル(第8試合)/第6代Krushスーパー・バンタム級王座トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム五反田チームキングス
    戦歴
    29戦 23勝(11KO) 6敗 0分
    11戦 6勝(3KO) 5敗 0分
    生年月日
    1999.1.8
    1993.7.28
    身長・体重
    168cm ・ 56.0kg
    165cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    大阪府堺市
    アメリカ・ロサンゼルス
    SNS

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試合レビュー

 トーナメント一回戦で大岩翔大にKO勝利した玖村と桝本"ゴリ"翔也との延長戦を制して勝ち上がったサラビアが激突。タイトルの懸かる決勝へ上がるのはどちらとなるか?

 1R、上背で勝る玖村はサラビアの左ボディフックをもらうものの、左フックは見切り空を切らせていく。そして左右のミドル、跳びヒザ、ジャブと攻撃を散らす。サラビアは玖村のジャブに右スイングフックを強振してカウンターを狙う。玖村はミドルを入れ、ジャブで間合いを保ってサラビアのパンチをかわし、跳びヒザから攻めて出る。

 2R、玖村はジャブと左前蹴り、左ミドルを出してサラビアの進入を阻む。そしてヒザを放っていくが、サラビアもそこを逃さずスイングフックのカウンターを狙う。玖村もこれを当てさせず、このラウンドも跳びヒザを繰り出す。さらにジャブ・前蹴りを忘れずサラビアを止める玖村。サラビアが左フックを当てても玖村は再び前蹴りでその後の追撃は許さない。だが、終了間際にサラビアが左フックと右クロスを当て玖村をフラつかせる。

 3R、ジャブでサラビアを遠ざけ、顔へのヒザを突き上げる玖村だが、サラビアの右ストレートを受けロープにフラついてしまう。何とか体勢を立て直す玖村。サラビアは追撃せんと圧力を強めるが、玖村はダッキングとプッシングでサラビアの攻撃に対処する。しかしこれまでのラウンドよりサラビアの圧力を避けられなくなっている。動きの落ちてきた玖村にサラビアは左右ボディフックで追い打ち。だが、玖村もワンツーをヒットする。ここからワンツー、前蹴りと前に出ていく玖村。そして左フックの相打ちから右ストレートを当ててラウンド後半を盛り返して終える。判定は29-28(玖村)、29-28(サラビア)、29-29でドロー。軍司vs椿原に次ぎ延長となる。

 延長R、玖村は前蹴りを放ってサラビアをけん制。サラビアを前に来させない。左前蹴り、そしてジャブと玖村はヒットを上げる。距離を作ることでサラビアが左フックをフルスイングしても空振りさせ当てさせない。玖村がさらにジャブとミドルを当て、延長までの戦いを終える。判定は10-9、10-9、10-9の3-0で玖村。軍司の待つ決勝に勝ち進んだ。試合後、軍司がリングに上がり、決勝で対戦する2人が決勝への意気込みを語った。

軍司のマイク
「次の2月16日はパンチの選手なのでしっかり練習して最高の試合をしたいと思います。応援よろしくお願いします」

玖村のマイク
「今日は大きい声援ありがとうございました。しょっぱい試合ですいません。試合終わって謝るのもおかしいんですけど、大きいことを言ったから次はしっかり練習してきてKOで倒してチャンピオンになりたいと思います」

■試合後の玖村将史選手のコメント
「(試合を振り返って?)もっと圧倒的に勝とうと思ったんですけど、さすが世界のトップファイターですね、強かったです。(対戦相手の印象は?)自分の攻撃が当たれば倒れるなと思ってたんですけど。何発も効いたなって思ったんですけど、気持ちが強かったですね。(今後の目標は?)今年はKrush参戦して、5戦全部勝てたんで。来年はしっかり2月にベルトを取って、K-1に出て活躍していきたいと思います」

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試合情報

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大会名
2018年12月16日(日)Krush.96
日程
2018年12月16日(日)
会場
後楽園ホール
選手
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