9月26日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.192」の[Krushウェルター級/3分3R・延長1R]に出場する那稀選手のインタビューを公開!
──昨年12月の「Krush.183」プレリミナリーファイト、浜崎瞬太戦がKrush初参戦でしたが、あの試合を今振り返ると?
那稀 Krush初参戦で、東京での試合も初めてだったし、出たかった後楽園ホールで、慣れない環境での試合だったんですけど、KOで勝てて、すごくよかったなと思います。すごくいい経験になりました。
──そこでさらに勢いがついて、8月にはKPKBのチャンピオンにもなったんですね。
那稀 はい。正直、ベルトを獲れたのはもちろんうれしかったんですけど、やっぱりそれだけじゃまだ全然満足はできてなくて。今回、KPKB王者として実力を見せたいというのもありますし、これからKrushやK-1でも上を目指していきたいので、まだまだこれから頑張っていきたいと思います。
──そして、そこから1ヵ月半で急きょ、今回の代打出場となりました。オファーが来た時はどう思いましたか?
那稀 正直、急な話だったので驚いたんですけど、願ってもないチャンスだったので、すごくうれしかったですね。
──今回対戦する石田協選手については、どんな印象ですか?
那稀 攻撃が、全部すごく強い選手という印象ですね。特にパンチが強いので、パンチは全部警戒しています。
──逆に自分としては、どう攻めてどう勝ちたいと思っていますか?
那稀 自分もパンチが得意で打ち合うのが好きなので、パンチで打ち合って倒せたらなと思ってます。
──では、早い段階からガンガン打ち合いに行きたい?
那稀 そうですね。KO決着で終わらせようと思ってるので、打ち合って倒すのみです。
──デビューからここまで6戦5勝(4KO)1分と負けなしですよね。勝ち続けていることで、さらに自信が増していますか?
那稀 はい、今まで勝ってきたことが全部自信になっていますし、毎試合、少しずつですけど成長もできている自信もあるので、それを真正面からぶつけたいです。
──石田選手は今回タイトルに挑戦する予定がチャンピオンの負傷で流れて、試合は年末あたりにスライドされる予定です。今回勝って、その挑戦権を奪うという気持ちもある?
那稀 それはもちろんあります。ここで僕が石田選手をKOすれば、権利はあると思うので。
──那稀選手はこの試合が7戦目になります。キックボクシングを始めたのはいつだったんですか?
那稀 始めたのは2年半ぐらい前、22歳ぐらいの時ですね。小学校1年生ぐらいから中学校までは空手をやっていて、1回やめたんですけど、またキックを始めました。
──22歳でまた始めたきっかけは?
那稀 弟が格闘技をやっていて、アマチュアの試合に出たので応援しに行ったんですね。その時に自分も試合出たいなと思って、また始めました。
──その時からプロになることも考えていたんですか?
那稀 そうですね。やるからには、行けるところまでは行きたいなと思っていたので。
──そこからプロデビューして、4戦目でKrush初参戦。その後もタイトルマッチを含めて2試合やって、ここまで負けなしですよね。デビューからここまでの試合は、自分ではどう感じていますか?
那稀 すごく順調に来れていてるなと思いますね。思ったように闘えた試合もあれば、そうじゃない試合もあるんですけど、毎試合、自分が少しずつ成長していってるのも、見えているので、次の試合も楽しみです。
──今回は2度目の参戦で急な代打ですし、那稀選手を初めて見るお客さんも多いと思います。そういう人たちに一番見てもらいたいのはどういうところですか?
那稀 アグレッシブな試合が自分の売りだと思ってます。盛り上げる試合をする自信があるので、そこを見てほしいです。
──では最後に、改めて、今回の一戦に向けての“決意”をいただけますか?
那稀 KOでぶっ倒します!
──分かりました。ありがとうございました!