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「Krush.151」7.22(土)後楽園 ケイト・ウィラサクレックvs青木繭 コメント公開!「怪我した分、強くなりました。見ていてください」(ケイト)vs「ダウン奪取率75\%の攻撃力と絶対折れない心をアピールしたい」(青木)

 7月22日(土)東京・後楽園ホール「AZABU PRESENTS Krush.151」の[第2試合/Krush女子ミニマム級/3分3R・延長1R]で対戦するケイト・ウィラサクレックと青木繭のコメントを公開!

ケイト・ウィラサクレック
「(今回の試合に向けて)今回は怪我からの復帰戦で、怪我をしていた期間に学べた事が沢山あって、怪我のお陰で成長出来た部分が沢山あります。(対戦相手の印象は?)他団体からの選手で詳しくは知りませんが、強い選手だと思います。ですがK-1 GROUPで経験を積んでる私たちとは差があると思ってます(この試合のテーマは?)怪我をしない、です(どんな試合をして勝ちたい?)変わらずK-1ルールの中でのムエタイの強さを見せたいです。(自分のどこをアピールしたい?)ムエタイ No.1!(ファンのみなさんにメッセージ)怪我からの復帰戦で、ずっと待って下さっていた方々、怪我の期間にも声を掛けてくれた方々、怪我した分、強くなりましたよ。見ていてください」

青木繭
「(これまでの格闘技歴は?)30代から格闘技をスタートして、歴は1年9カ月です。プロ戦績は今回で5戦目になります。(この試合が決まった時の心境は?)小さい頃から見てきたK-1 GROUPの舞台に立てるのはシンプルに嬉しいと思いました。と同時にこれは最高のチャンスだと思いゾクゾク・ワクワクしました。(対戦相手の印象は?)リーチのある選手で、上手いという印象です。(この試合に向けて)この試合に向けてというよりは...自分に今一番何が足りなくて、何が必要か。どんな技術が足りなくて、どんなスタイルが苦手なのか、これが得意だからこれはもっと伸ばす…など常に自分自身と向き合い鍛錬してきました。(どんなKO・勝ち方をしたい?)会場に来ているお客様が沸くようなパンチでKOを!(自分のアピールポイントは?)ダウン奪取率75\%の攻撃力と絶対折れない心です。(これからの目標は?)まずはKrush女子ミニマム級のベルトを巻き、次にK-1のベルト巻きます!」
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