match result

試合結果

第11試合/スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム福岡チームbeginning
    力道場静岡
    戦歴
    36戦 21勝(18KO) 15敗 0分
    35戦 22勝(10KO) 13敗 0分
    生年月日
    1990.11.5
    1989.12.31
    身長・体重
    185cm ・ 92.1kg
    180cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    熊本県熊本市
    静岡県沼津市
    SNS

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試合レビュー

 過去の対戦成績が1勝1敗のK-Jeeと愛鷹が福岡で決着戦を迎えた。1R、開始すぐにK-Jeeの右ローが愛鷹の下腹部に入ってしまい、インターバルが設けられる。再開すると愛鷹の右フックがK-Jeeの側頭部をかすめる。K-Jeeはローを入れるが、愛鷹は構わず距離を詰め左フックから右フックでK-Jeeを打ち抜きダウンを奪う。仕留めに向かった愛鷹は右フックでK-Jeeを吹き飛ばし2度目のダウンを奪う。

 再開後、愛鷹は右ストレート、右フックを連打するが、K-Jeeはガードを固める。やや攻め疲れしてきたかの愛鷹にバックブロー。これは当たりが浅かったがK-Jee再度のバックブロー。今度は効かせ、そこから反撃して右ストレートから左フックで打ち抜き、ダウンを奪い返して初回を終える。

 2R、K-Jeeはロー、前蹴り、左ミドル、ヒザと蹴りを中心にした組み立て。そして右ローを当て、右ストレートで愛鷹を打ち倒す。K-Jeeは右ローを効かせて愛鷹に足を上げさせ、左ローも打ち込んで愛鷹にこのラウンド2度目のダウンを与え、ここでレフェリーが試合を止めた。

■K-Jeeのマイク
「こんばんは。これ、今年一番の試合獲れたでしょ(笑)。ちょっとヒヤヒヤさせましたけど。今年も福岡大会を開催できて、盛り上がってK-1九州を引っ張ってると思ってるのでよかったです。来年・再来年とやっていって、若い選手たちがK-1を目指せるルートを作ってくれれば、もっと福岡から九州から強い選手が生まれてくると思います。なのでKrushとかK-1アマチュアを九州でやってください。やらなかったら俺が勝手に興行開いちゃいます(笑)。福岡大会はやっぱり福岡出身の選手が締めた方が盛り上がると思うので、朝久選手、最後期待してますのでぶちかましてください!」

■K-Jeeの試合後のコメント
「(試合の感想は?)すごい反省点があって、反省点が盛りだくさんだけど、結果を残せたという意味ではいい形で終われたと思います。(相手の印象は?)思ったよりパワーが強くて、それで1Rやられちゃったんですね。想定外だったんで、あのパワーは。(過去の対戦から考えても想定外のパワーだった?)はい。受けてみたいなと思ったんですよ。打ちっぱなしなので、受けて速いリターンを返そうと。それでコツコツ作っていこうと思ったんですけど、受けられなくて。以前戦った時よりもかなりパワーが増してたので、ビックリしました。

(その中で逆転できたのは?)魂(笑)。セコンドの指示がしっかり聞こえて、相手のセコンドの指示もすごくしっかり聞こえたんですよ。それで相手がやりたいことと、自分たちがやろうとしてることが、試合中にすごく噛み砕けたので、それがうまく逆転につながったと思います。(地元での試合だから勝てた?)そうですね、みんなが応援してるということがすごく、最後『逆転してやる』という気持ちがすごく高まったところですね、たくさんの応援団の存在が。

(改めて先の目標も見えたのでは?)そうですね。でも、またチャンピオンになっても別に、って感じなので。なので、いろんな選手と試合したいです。実際、俺は前チャンピオンなので、俺を倒したらタイトルに近いじゃないですか。チャンピオンになりたいっていう本気のヤツが俺を倒したらすぐタイトルマッチに行けると思うし、そういう選手といっぱい試合したいですね。すぐにチャンピオンと、とかは全然思ってないです。

(ファンの方へメッセージを)今回もクルーザー級という迫力のある試合を見せられたと思うので、もうちょっとクルーザー級に興味を持ってください。お願いしまーす」

■愛鷹亮の試合後のコメント
「(試合の感想は?)ダウンを奪い合いの、結果はこういう形になってしまったので、自分の完敗です。ありがとうございました。(相手の印象は?)ダウンを取ってからの盛り返しがやっぱり、地元・福岡ってことですごく気合いが入ってて、自分も気合いをバッチリ入れてきたんですけど、その気持ちの差だったのかなと。気持ちの強い、K-Jee選手らしい戦いだったと思います。

(1R終了した時点では、いけると感じたか、仕留めきれなかったという気持ちだったか)1Rラッシュをかけたんですけど、2Rに持ち越しちゃって……。2Rに悪いクセが出ちゃったってところがあって、やっぱり自分の弱さですね。毎回毎回、こういうことをやっちゃうんで。(涙ぐみながら)試合終わった後に、『もうここまでかな』と思ったんですよ。この一戦で終わりかなと思ったんですけど、同門のヒデさん(山崎秀晃)が、『まだお前ならやれるよ』(涙で言葉を詰まらせながら)ってことで檄入れてくれたんで、もうちょっとだけ、頑張らせてください。まだ諦めません。

(ファンの方へメッセージを)いつもこんな情けない姿を見せてしまって申し訳ないです。必ず復活しますので、これからも変わらず応援よろしくお願いします」

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試合情報

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大会名
2021年7月17日(土)ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~
日程
2021年07月17日(土)
会場
福岡国際センター
選手
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