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試合結果

第10試合/K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R

    所属ジム
    POWER OF DREAM
    力道場静岡
    戦歴
    4戦 2勝(0KO) 2敗 0分
    21戦 17勝(4KO) 4敗 0分
    生年月日
    2002.9.19
    2001.9.28
    身長・体重
    165cm ・ 51.0kg
    168cm ・ 53.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    東京都足立区
    福岡県嘉穂郡
    SNS

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試合レビュー

 準決勝第1試合はキャリアで大きくまさる萩原秀斗をデビュー戦にして降した大村と、苦戦しながらもアマチュア時代に敗れた野田蒼を破った壬生狼の対戦。

 1R、大村は構えを左右にスイッチし、壬生狼を幻惑するかの動き。壬生狼は右ストレート、左フックとKO狙いかパンチに力を込める。だがパンチだけにならず、大村に右ローを打ち込んでいく。大村はロープを背にしてもそこで止まらずサイドに逃げる。

 2R、壬生狼が先手で攻めパンチで切り込むが、大村もそこへフック・ストレートとカウンターを狙う。大村は1Rに見せた左右のスイッチで、壬生狼の正面に立たない。だが壬生狼はこれに惑わされず、右ストレート、右ローと攻撃を印象的に当てる。この試合でも鼻血の見られる壬生狼だが動きは落とさない。

 3R、大村は前蹴り、顔面への蹴り上げでけん制するが、壬生狼はその合間に右ストレートを伸ばしてヒットする。プレッシャーを弱めない壬生狼。先に仕掛け、大村に対しわずかであってもペースを握り、ガードの上からでも右ストレート、左フックを浴びせていく。大村もバックスピンキックから打ち合って左右のフックを当てて終える。

 判定は30-30、30-30、30-30でドロー。大村は再び延長戦となる。

 EXR、前に出てきた大村に対し、壬生狼はステップで横にかわし、フックとロー。壬生狼は攻撃の回転を落とさず、パンチからローを連係していく。しかし大村が左フックを綺麗に当て、壬生狼の足を一瞬止める。大村は終盤も左右のフックで前に出る。壬生狼もしかし右フックを当て返して終える。

 判定は3-0で壬生狼。延長にもつれる苦しい戦いだったが決勝に進んだ。


大村修輝の試合後のコメント
「(試合の感想は?)まずは試合終わって、準決勝で負けちゃったんですけど、けっこう納得のいく試合ができて、今はホッとしてます。
 
(相手の印象は?)萩原選手も壬生狼選手もキャリアがあって、自分よりも全然格上だと思って対戦して、やっぱり2人とも強かったです。
 
(自分の動きはどれぐらいできた?)練習でやってきた動きは、100%ではないですけど、半分以上は出したかなと思います。
 
(会長からはどんな言葉を?)一回戦終わった時は『あれ? 何だ、勝っちゃったよ!』って笑いながら言われました。けっこう怒られるっていう感じではなかったですね、今日は。
 
(ここからどうしていきたいですか?)いろんな選手とやって、KrushのベルトでもK-1のベルトでも、強い選手とどんどんやっていきたいですね。
 
(ベルトへの手応えは掴めた?)いや、まだ全然。自分はまだデビューしたばっかなんで、コツコツといい結果を出して、一歩ずつ近づいていけたらいいなと思います。
 
(今日の2試合で、出そうと思っていたが出せなかったこと、出せたことは?)パンチと蹴りのコンビネーションをやろうとして、そういうのはできて。1回戦は蹴りにこだわって、2回戦はパンチにこだわっちゃったのかなあというのはあります。そこをうまくやっていけたら、もっと上に行けるのかなと思います。
 
(デビュー戦からトーナメントで、格上に勝ったという結果については?)うれしいですけど、反省する部分もあると思うので、その反省する部分をしっかり直して、次につなげていきたいです。
 
(ファンにメッセージを)今日はデビュー戦でトーナメントということで、いろんな経験ができたので、これを次につなげられるように、これからも練習してどんどん強くなるので、応援よろしくお願いします」

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試合情報

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大会名
2021年5月30日(日)K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~
日程
2021年05月30日(日)
会場
横浜武道館
選手
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