match result

試合結果

第11試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    TEAM ONE
    Nasos/Mejiro Gym
    戦歴
    43戦 28勝(10KO) 15敗 0分
    45戦 33勝(12KO) 12敗 0分
    生年月日
    1989.5.6
    1987.7.3
    身長・体重
    173cm ・ 0.0kg
    168cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    大阪府池田市
    ギリシャ・アテネ
    SNS

review

試合レビュー

 12月の大阪大会で武尊との対戦を目指す皇治と3月「K'FESTA.1」の第4代K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで武尊を苦しめたスタウロスによるスーパーファイト。

 1R、ガードを固め前に出るスタウロスに対し、皇治は右ローを当てていく。しかしスタウロスも右ローを返し、アッパーを交えて自慢の強打を振るう。ローからパンチで皇治をロープ際に詰めるスタウロスだが、皇治もカウンターの右ストレート。皇治はブロックを固め、ローを蹴りながら打ち合いに応じる。

 2R、スタウロスはパンチ一辺倒にならず、ロー、ミドルから左ストレート。皇治はこれに右ローを返す。皇治は右ローをしつこく当て、右フックを当てる。皇治はパンチだけで応戦せず、蹴りの距離を保って左ミドル。しかしスタウロスも跳び上がっての二段蹴りから左フックを打ち込む。

 3R、皇治はローから前に出て右フックでスタウロスをとらえるが、スタウロスは引かない。接近戦になるとスタウロスがショートのパンチの回転で皇治を上回る。前に出てスタウロスをロープに詰める皇治だが、大きなダメージを与えられない。逆にスタウロスが出てきて左フック、右ストレートで皇治を下がらせる。皇治も前に出て打ち合うが、どちらもビッグヒットはない。判定は30-29(皇治)、30-30、30-30でドロー。延長戦に突入となる。

 延長R、皇治は右ローを多用し、スタウロスの体を横向きにさせる。スタウロスもこれにミドル、ローと返して両者蹴りで攻防し合う。逆にスタウロスもローを効かせるが、皇治は跳びヒザで向かい、手応えがあったかさらに右ロー。やや前に出てくるのが減ったかに見えたスタウロスはバックブロー繰り出すが、皇治はこれをかわす。スタウロスは苦しいかマウスピースが口から出る。最後は打ち合いで左フックを当てて終えた皇治は手を挙げて場内にアピールする。

 判定は10-9(皇治)、10-9(スタウロス)、10-9(皇治)の2-1で皇治。僅差ではあったがスタウロスを振り切り勝利した。

■試合後の皇治のコメント
「(試合を振り返って?)ちょっと疲れたっすね。K-1が延長なんかさせるから(笑)。寿命が縮みますね。(対戦相手の印象は?)なかなかチンチクリンのわりにはパンチがあって、珍しく効いたっすね。もうちょっと楽なパンチかと思ったら。

(武尊の試合は見た?)シャワーしてて見られへんかったけど、そりゃ勝つやろって。試合のあと、しょうもない試合してみたいに言ってたみたいですけど、オマエもキューピーと判定やろって。まあでも、12月、見てもらったらわかるように、オレには最高のファンがたくさんおるから。タケポンのすべてを奪いにいってやろうと思ってます。

(今後の目標は?)まあ、オレは天才じゃないし、地べたから這い上がってきて、今やK-1、しょってると思ってるから。12月もオレがおらな、開催できないと思ってるし。12月、ずっとタケポンとやるって決めてるから。まあ、12月は本気出しますよ。みなさん、期待しててください。今日はありがとうございました、押忍」

■試合後のスタウロス・エグザコスティディスのコメント
「(試合を振り返って?)非常に大変な試合だった。皇治がこれほど強い選手とは思っていなかった。(対戦相手の印象は?)凄く手強かったが、戦前と特に印象に変わりはない。(今後の目標は?)試合前は武尊と戦いたいと思っていたが、いまのところこれといってはない。いつかは武尊選手にリベンジがしたい」

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動画

試合情報

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大会名
2018年9月24日(月・休) K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~
日程
2018年09月24日(月)
会場
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
選手
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