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試合結果

第13試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3ラウンド・延長1R

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試合レビュー

 王者ゲーオの持つタイトルとリベンジに挑む予定であった山崎だが、ゲーオが病気のため欠場。代役となったゲーオの同門ゴンナパーにその思いをぶつける。

 1R、サウスポーのゴンナパーは左のローを放っていくが、山崎は顔面前蹴りを繰り出してヒットし、右ストレートを振るっていく。だがゴンナパーも左ストレートを返して山崎の顔面をとらえる。そして左インローで山崎の前進を止める。

 コーナーを背負った山崎だが、ここでゴンナパーが前に来たところで左フックを打ち込みダウンを奪う。

 しかし立ち上がったゴンナパーは左インローで山崎の体勢を崩す。ダウンを奪われているゴンナパーだが、山崎のフックに逆にフックを上からかぶせてダウンを奪う。

 立ち上がった山崎に襲い掛かるゴンナパー。右ローから返しの左フック、顔ヒザ、そして右ストレートととらえるが、ここは山崎が持ちこたえて1Rを終える。、


 2R、ゴンナパーは山崎のお株を奪うような跳び前蹴りを打ち込み、山崎は左回りするが、ゴンナパーはしっかりガードして攻撃を当てさせずローと強打で迫る。そして左ローを打ち込むと山崎は足が流れる。ゴンナパーはハイキック、左ストレート、右フックと猛攻を掛けるが、続いて首相撲でとらえてしまいレフェリーから注意を受ける。

 再開。しかしゴンナパーの勢いとローはやまず、さらに右ハイ。山崎は足が効いており強打を放てない。ゴンナパーの跳び前蹴りで体勢を崩し、さらに左右のミドルを浴びる。

 フラフラとなりながらも耐える山崎はバックブローを見舞うが当たらない。ゴンナパーはさらに左ミドル、左ハイを見舞い、山崎も右ミドルで応戦するが、不利な局面を打開できない。山崎はラウンド最後には自ら足を滑らせ転倒してしまう。


 3R、観客を煽ってから戦いに入ったゴンナパーは山崎の前蹴りを食らうと逆に跳び前蹴りを連続で返し、左ハイ、左ミドル、上段前蹴りと攻撃に勢いを増す。左ローでも山崎をとらえる。

 左ミドル、左前蹴りで山崎を追い回すゴンナパー。山崎は後退を余儀なくされる。前に出られないでいるとゴンナパーの左ミドルが飛んでくる。山崎はラウンド最後に左ローで転倒すると足に異状を感じさせる。

 判定は3-0でゴンナパー。山崎は不運な相手の変更から、足も負傷があったかセコンド陣の肩を借り退場する結果となってしまった。



■試合後のゴンナパー・ウィラサクレック選手のコメント
「(試合の感想は?)この機会をいかせたのがうれしいです。また機会があれば試合したいです。
(K-1ルールに問題は?)全然ストレスなく戦えたと思います。
(最初、ダウンしたときの感想は?)取り返せるだろうなと思いました。
(対戦相手の印象は?)危険なパンチを持ってると思いました。
(今後もK-1に出たい?)もちろん、機会があれば。ただ、体重的に65kgは重いので、62.5の新しい階級ができればいいなと思います。
(ゲーオ選手への報告は?)うれしいということを伝えたいです」

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試合情報

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大会名
2016年9月19日(月・祝)K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~
日程
2016年09月19日(月)
会場
国立代々木競技場第二体育館
選手
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