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“青い目のサムライ”サッタリ、90kg世界トーナメント優勝誓う「知り合いの人もみんな死んでしまった。彼らのためにも頑張る」=2.8 K-1代々木第二

 明日2月8日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2026~-90kg世界最強決定トーナメント~」の前日計量が7日に都内会場にて行われ、[K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント]準々決勝でルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)と対戦するマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)が、個別インタビューに応じた。

 サッタリは24年9月にK-1 WORLD GPクルーザー級タイトル戦で王者リュウ・ツァーに挑戦。25年10月は『JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE』で巌流島ルールに挑戦してマーカス・レロ・アウレリオからKO勝ち。25年5月にティアン・ターザンと対戦してダウンを奪い、あと一歩まで追い込んだ。9月は山口翔大をKOして強さを証明した。

   アハテルバーグは、身長200cmのFair FCライトヘビー級(-91kg)王者で16戦して15勝(6KO) 1敗の好戦績を残している強豪。EnfusionやSENSHIで活躍し、MMAの試合も経験している(25年5月=勝利)。当初はトーナメントのリザーブファイトでAKIRA Jr.と対戦する予定だったが、K-Jeeが怪我で欠場することとなり、本戦へ繰り上げ出場となった。
――減量は順調でしたか?

「私は減量がなかったので、まったく問題ないです。逆に体重を増やしたかったんですけど、そこまで増やさなかったです。でも、ばっちりです。準備できました」

――対戦相手がK-Jee選手から変更しましたが、影響はありましたか?

「何も考えなかった。メッセージをもらった瞬間に、誰でもいいと送ったくらいです。だから、関係ありません。試合は試合、やることは一緒だからKOします」

――相手は身長が高い選手になりました。

「まったく問題ない。イージーです。大きい選手なんてこれまでもいましたし、もっと私は強いので、絶対に勝つ!」

――計量で相手をみてどう思ったか?

「大きいは大きいんだけど、そんな頭の中でイメージは変わらない。ちゃんと準備ができました。問題はありません」

――優勝するためには、何が必要ですか?

「自信。私は自信持ってます。3試合3KOして、優勝します」

――1ラウンドからKOを狙うと。

「何ラウンドKOになるのか。それじゃなくても、絶対KOで頑張ります」

――なぜ、そこまで自信があるのか?

「理由はいっぱいあります。強くなるためにいっぱい理由ありますけど、とにかく私を応援してくれる人たちのことを考えて自信を持っています。だから絶対勝ちます。練習もちゃんとやりましたから。ちゃんと準備できましたから、絶対勝ちます」

――出場選手の分析はしたのでしょうか?

「そんなにしませんでした。まあ、でもステップステップで。まずは最初の相手を倒して、次の相手は試合をライブで見てから行きます。どんな相手でも、やることは一緒。絶対にKOで勝つ!」

――ABEMAの映像では、お子さんのパンチをもらっていたが。

「強いですね。誰よりも強い。今までの試合より、結構パンチもらいましたね。パンチを返すことできないから(笑)」

――家族の力は大きい?

「もちろんです。家族の力もあるし、チームの力もあるし。チームもみんな家族です。ファンの皆さんも私ファンじゃなくて家族と呼んでいます。この家族を大きくしたい。みんなのために私は頑張っています。それを若い人たちにも見せたい。リスペクトを持ってること、ちゃんと若い人たちに見せたい。このスポーツはリスペクトが一番です」

――エンセン井上さんは、何か言ってましたか?

「昨日も来て一緒に練習したりとか、お話ししたり、アドバイスをもらいました。大和魂をみんなに見せたいです」

――試合前で申し訳ないんですけど、イランのご両親とは連絡は取れたのでしょうか?

「最近取れましたけど、もう大変なことになりました。でも連絡取れてよかったです。家族はみんな元気だけど、知り合いの人もみんな死んでしまって。ちょっと、このファイトキャンプは本当に大変でした。今も大変だけど、まあ彼たちのためにも頑張ります。だから絶対の自信持ってます」
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