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「K-1 ReBIRTH.2」12.9(土)大阪 金子晃大、中国の強豪ラン・シャンテンと国際戦!「次の試合のためにも頑張りたい」

 10月18日(水)都内にて、12月9日(土)にエディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 ReBIRTH.2」の記者会見が行われ、追加対戦カード6試合が発表された。会見には、K-1のカルロス菊田プロデューサー、Krushの宮田充プロデューサー、出場する10選手が登壇した。

 スーパーファイト-56㎏契約では、第3代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が、中国のラン・シャンテン(深圳盛力人和/CFP) と対戦する。

 金子は22年2月にK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント一回戦で黒田勇斗、準決勝で璃明武を下し、決勝で玖村将史にリベンジを果たし、悲願のK-1王座戴冠。6月「THE MATCH 2022」ではRISEの鈴木真彦に惜敗。今年3月にコンペット・シットサラワットスアを下して初防衛に成功。前戦となった9月の玖村将史との3度目の対戦では、延長判定勝ちを収め、王座防衛に成功した。

 対するシャンテンは、20年GLORY OF HEROES -57kg級トーナメントで優勝。翌年にはWLF武林風 57.5kg級トーナメント準優勝となりトップファイターの仲間入りを果たした。23年には、中国のキックボクシング 57kg級で第3位に入賞。攻撃なスタイルが持ち味の19歳の新鋭はK-1初参戦で、現王者の金子とどんな試合を見せるのか。
 会見に出席した金子は「自分自身が見据えている次の試合のためにも、国家のためにも頑張りたいと思います」と対世界を意識したコメント。

 対戦するシャンテンの印象は「アグレッシブでしっかりガンガン来る選手。何でもできる感じ」といい、「噛み合った試合になって打ち合いに近いものになる」と試合展開を予想する。

 9月のK-1 30周年記念無差別級トーナメントではリュウ・ツァーが全試合をKO勝ちし優勝、今大会では王者・和島大海にオウヤン・フェンがいきなりK-1タイトルに挑戦するなど中国人ファイターが猛威を振るっており、「中国にはしっかり強い選手が多いので、負けないように頑張りたい」と対中国に燃える。

 前回の玖村とのライバル対決を制してK-1スーパー・バンタム級最強を証明し「レベルの高い試合ができました。そこに満足せずにもっと上を目指していこうと思いました。今の僕は完成形に近づきつつあるので、もっとより良い形を見せたい」と現状に満足することなく、更なる高みを目指していきたいという。

 シャンデン撃破後の展望を聞かれると、玖村戦後のマイクアピールで発言したRISEバンタム級王者・鈴木真彦へのリベンジに触れ「大事な試合の前の勝ち方は凄く大事になります。チャンピオンとしてここでしっかりKOで勝って鈴木選手とやりたい。今回の相手はアグレッシブでファイトスタイルも似ていると思うので、しっかり勝ちたい」と再戦をアピールした。


ラン・シャンテンのコメント
「今回、日本のK-1に出場するチャンスを頂き本当に嬉しく思います。私の対戦相手はキックボクシング界のトップファイターである金子晃大チャンピオンです。チャンピオンと試合をするからには、国家のために私のプライドを賭けて全力で挑みます!日本のK-1ファンの皆さんの記憶に残る、そんなエキサイティングなファイトをお見せします!金子選手、大阪で会いましょう!」
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