「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国 大沢文也vs東本央貴 コメント公開！「前回の負けを払拭するような試合をして勝ちたい」（大沢）vs「テクニシャンをねじ伏せる。最後に立って笑っているのは自分です」（東本）
大沢文也
「（Krushでの試合が終わった直後のオファーだったが？）試合2週間前くらいでビックリはしましたが、迷わず2つ返事でやる！って思いました。（コンディションは？）試合すると思ってなかったので、いきなりの追い込み練習といきなりの減量で体はいつも以上に疲れてますが、コンディションは全く問題ないです。（対戦相手の印象は？）パワーがあって、パンチ力もあって、凄い強い選手だと思います。（再起戦になるが、どんな試合をして勝ちたい？）前回の負けを払拭するような試合をして勝ちたいと思います。（ファンへのメッセージ）いつも応援してくれている数少ないファンの皆さんには本当に感謝の気持ちしかないです。しっかり復活した姿を見せたいと思います！」
東本央貴
「（今回の試合が決まって）チャンスでしかなかったので、すぐやると決めました。二週間前に急遽決まりましたが、体重も普段から整えているので問題ありません。（対戦相手の印象は？）一カ月前にKrushでタイトルマッチをやったばかりでコンディションも悪くないと思うので、いい試合を見せることができると思います。（中国遠征以来の試合だが、どんな試合をして勝ちたい？）トップクラスと試合をしてきたので自分に自信がつきました。テクニシャンをどうねじ伏せようか、楽しみです。（ファンへのメッセージ）こいつらの試合はいらないとかトイレが混むとかそんな言葉がチラホラありますが、そう言ったことを後悔させます。その上で最後に立って笑っているのは自分です」