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「K'FESTA.6」3.12代々木大会 石井一成vsヨーシラー・チョー.ハーパヤックについてのお知らせ

 さる3月12日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた「K-1 WORLD GP 2023 ~K'FESTA.6~」の第6試合[K-1バンタム級/3分3R・延長1R]石井一成vsヨーシラー・チョー.ハーパヤックの判定結果について、新たにお知らせします。

 この試合後、K-1 WORLD GP実行委員会とK-1 GROUP公式審判部は次の通り映像での検証を行い、協議の上、K-1 WORLD GP実行委員会は裁定を訂正します。

 K-1 WORLD GP実行委員会とK-1 GROUP公式審判部では、映像での検証を行った結果、当該試合の2ラウンドにヨーシラー・チョー.ハーパヤック選手が奪ったダウンに至る攻撃が、K-1 WORLD GP公式ルール第6条第1項11に抵触する反則と判断し、裁定の訂正に至った。

①2ラウンド0分12秒に、石井一成選手が喫したダウンを取り消すものとする。
②この試合は判定結果0-1テクニカルドローに裁定を訂正する。

理由
(1)①について
K-1 WORLD GP実行委員会は、K-1 GROUP公式審判部に対し、当該行為がK-1 WORLD GP公式ルール第6条第1項11に抵触した反則なのか見解を求め、映像での検証を行った。その結果、石井一成選手の蹴り足を掴み、その後の攻撃であるとK-1 GROUP公式審判部の見解を確認した。

(2)②について
当該試合は、①の反則のもとで放たれた攻撃により生じた現象を、メインレフェリーがダウンと判断し、本戦の3ラウンドが終了し勝敗が決した。本来ならば、①の反則の時点で、ヨーシラー・チョー.ハーパヤック選手に対しペナルティを与え、石井一成選手のダメージ回復処置をするべきであった。よって2ラウンド0分12秒から、当該試合はK-1 WORLD GP公式ルールに則った正常な状態で進行していなかったと判断した。

K-1 WORLD GP公式ルール第8条により試合は成立しているため、当該試合担当ジャッジに2ラウンド0分12秒までの攻防を、映像での検証にて再採点を求めたところ、三者ともに10-10のイーブンとした。当日の1ラウンドの採点と合計し、ジャッジ①箱崎:20-20/ジャッジ②伊藤:20-20/ジャッジ③梅木:19-20となった。
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