2018.01.09

 未来のチャンピオンを育てる、そして老若男女がスポーツとしてのK-1に触れる場所=K-1ジム。週替わりで各ジムの今をお届け!今回はK-1ジム目黒の内田康弘代表が登場!

 K-1ジム目黒では合同で会員様同士練習する「クラストレーニング」と、思いのままに自分のペースで練習する「フリートレーニング」の二つの練習形態になっています。今回・次回のコラムではK-1ジム目黒で設けているクラスと昇給審査について書きたいと思います。

 全くの格闘技未経験の方がまず練習される場合に参加して頂くのが「入門クラス」。構え、立ち方、ジャブ、ストレート、ミドルキックといった基本的な技を無駄のない綺麗なフォームでできるよう意識しながら行う内容になっています。安定し、無駄のない動作の技は力学的エネルギーの出力が高く、疲れにくい美しい動きになります。また、きれいな動作は自ずとパンチ、キックで使われる筋肉を効率よく鍛えることが出来ます。

 入門クラスで基本的な技が出来たら「初級クラス」に参加を推奨しています。未経験の方でも2~3回入門クラスに参加すれば、その次の段階の初級クラスも難なく行うことが出来ます。初級クラスでは入門クラスで習った個別のパンチ、キックを組み合わせ、連続攻撃にするコンビネーションを行います。また、脚に脛あて(プロテクター)を装着し、さらに実戦的な攻防を対人、会員様同士で行い最終的には強打をせず、軽い打撃でのマススパーリング(顔面攻撃はしません)まで実施します。と、ここまでが入門クラス・初級クラスの紹介です。

 次回はK-1ジム目黒の昇給審査について書きたいと思います。