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「K-1甲子園&K-1カレッジ2022」8.21(日)東京・GSP 歴代王者たちが激励メッセージ

 8月21日(日)東京・GENスポーツパレスにて開催される「K-1甲子園2022~高校生日本一決定トーナメント~」&「K-1カレッジ2022~大学生日本一決定トーナメント~」。今大会に向けて歴代王者から激励のメッセージが届きました!

K-1甲子園2016-55kg王者
軍司泰斗
「僕にとってK-1甲子園は大切なものでした。K-1甲子園があったからこそ成長できました。皆さんK-1甲子園で人生を変えましょう!」

K-1甲子園2016-60kg王者
西京佑馬
「K-1甲子園は出場するしないで今後が大きく変わってくると思うので、勝ち負け関係なく頑張ってください!」

K-1甲子園2016-65kg王者
近藤拳成
「高校一年生で準優勝したので、二年生の時は絶対に負けられない緊張が凄かったです。今でもあの時の緊張は人生で1番です。K-1甲子園に出て優勝することで、Krush、K-1に出場が叶いました。皆さん頑張ってください」

K-1甲子園2017-55kg王者
椿原龍矢
「僕のK-1甲子園は3年間死ぬほどしんどい思いをして獲ったベルトなんで忘れられません。あの3年間があったから強くなれたと思うし、今があると思います。今年も甲子園&カレッジから優勝者が出て、そこから将来のK-1チャンピオンが出てくると思います。頑張って夢を掴んでください!」

K-1甲子園2017-65kg王者
近藤魁成
「決勝戦の時はめっちゃ緊張したけど、はじめてあれだけ大勢の人に見られて試合をする事を経験したので凄く楽しかったです。全国の高校生が集まる日本一の大会なので悔いなく全力を出し切ってK-1甲子園という舞台を楽しんでほしいです」

K-1カレッジ2018-55kg王者
松本日向
「他のアマチュア大会とは違ってK-1カレッジに出たおかげで『ベルトの偉大さ』であったり、プロになってからも肩書きがあって『K-1カレッジ』代表として、デビュー戦でメインにもなれました。K-1でスーパースターになる為のビッグチャンス。K-1カレッジ出場選手の皆さんは全力で闘って、夢への切符を掴み取ってください!」

K-1カレッジ2018-60kg王者
提髪和希
「僕が出た時は決勝戦がK-1の大会中でやっていたので、アマチュアなのにK-1に出ることができて嬉しかった思い出があります。僕もK-1カレッジで優勝したから、プロデビューできたので、みなさんも優勝を目指して頑張ってください」

K-1甲子園2019-55kg王者
山脇飛翼
「僕はK-1甲子園で優勝して人生が変わりました。K-1甲子園のおかげで今の僕があってK-1 JAPAN GROUPの試合に出られています。もしK-1甲子園がなかったらK-1 JAPAN GROUPの試合には出られていないと思います。K-1甲子園出場選手の皆さん、優勝する・しないでは、これからの格闘技人生が全然違うので優勝して夢を掴んでください!」

K-1カレッジ2019-55kg王者
池田幸司
「初めてのトーナメントで、一回戦が終わった後、帰りたくなるくらいきつかったですが、それを乗り越えて優勝し、今があるので、挑戦してよかったです。みなさんも、これで負けるか勝つかで、今後の人生変わると思うので、本気でぶつかってほしいです!」

K-1甲子園2020-55kg王者
野田蒼
「2分1Rは当時の自分にとって1番嫌いなルールでした(笑)、僕より攻撃力や技術がある選手がいたと思うんですけど、K-1甲子園は最終的には気持ちだと思いますK-1甲子園の舞台は何が起こるかわかりません。最後まで諦めず強い気持ちで夢を掴み取って下さい!出場する皆、応援しています!頑張って下さい!」

K-1甲子園2021-55kg王者
大久保琉唯
「僕がK-1甲子園に出場した時、絶対に優勝するという気持ちを奮い立たせてトーナメントを勝ち抜きました。この経験があったからこそ今の僕があると思います。K-1甲子園出場者のみなさん、この夏、夢を掴めるよう頑張って下さい!」