大会情報

  • 日程 2014年10月31日(金)
  • 会場 東京・新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


    鈴木 雅博 Suzuki Masahiro

    第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:29/28:29/28:29
    • ×
    x

    倉崎 昌史 Kurasaki Masafumi

    1R、倉崎が右ミドル、サウスポーの鈴木も左インローと左ミドルを蹴る。お互いにローを蹴り合う展開から鈴木が左ミドル。倉崎は鈴木の蹴りをブロックして右ストレートからパンチをまとめる。ガードを上げてインローと左ミドルを蹴る鈴木。倉崎もインローを蹴り返してパンチで前に出る。鈴木もそこに返しの右フックを狙った。

    2R、1Rとは違い激しくパンチで打ち合う両者。ここで倉崎が右フックを当ててダウンを奪う。再開後、右ストレートからパンチをまとめる倉崎。鈴木もガードを上げて左ミドルを蹴り返す。倉崎のパンチをブロックして鈴木が左ミドルとバックブロー、倉崎も左右のパンチで前に出ていく。

    3R、鈴木の左ミドルと倉崎のパンチが交錯。徐々に鈴木が左ミドルを蹴って前に出ていくが、倉崎も右ストレートを返す。右フックと左ミドルの鈴木。倉崎も左右のフックで迎え撃つ。残り10秒、鈴木はバックスピンキックを連発。倉崎も右ストレートで突っ込む。判定は2Rにダウンを奪った倉崎に軍配が挙がった。

    第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】


    斎藤 武彦 Saito Takehiko

    第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 2分8秒
    • ×
    x

    菊崎 義史 Kikuzaki Yoshifumi

    1R、パンチでプレッシャーをかけていくサウスポーの菊崎。斎藤はインローを蹴って、左フック・右ストレートを当てる。菊崎は左ストレートを顔面とボディに打ち分けて右フック、斎藤はしっかり距離を取って右ストレートをカウンターで当てる。残り30秒、斎藤がパンチで飛び込む菊崎にジャブ・左フックをタイミングよくヒットさせた。

    2R、真っ直ぐ前に出る菊崎に対し、斎藤は距離を取りながらカウンターの右ストレートを当てる。それでも前に出続ける菊崎だったが、斎藤が右ストレートを打ち抜いて先制のダウンを奪う。再開後、斎藤がパンチでダウンを追加すると、最後は左フックと右ストレートで菊崎をなぎ倒し、KO勝利を収めた。

    第3試合【Krush -67kg Fight/3分3R】


    細越 貴己 Hosogoe Takaki

    第3試合【Krush -67kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-1
        28:29/29:29/29:29
    • ×
    x

    靖仁 Yasuhito

    第1回K‐1チャレンジAクラス-70kg級トーナメントで優勝し、9・15「Krush-EX 2014 vol.5」でのデビュー戦でもKO勝利した靖仁が小比類巻道場の細越と対戦した。

    1R、サウスポーに構える靖仁が距離を取りながら左ストレートとバックキック。細越が前に出てくるところに右フックを合わせる。靖仁は構えをスイッチしながらステップし、ジャブとワンツー、バックブローを狙う。細越はワンツーとヒザ蹴りでプレッシャーをかけ続け、終盤、下がる靖仁に右ストレートを当てる。

    2R、ガードを下げて距離を取りながらカウンターを狙う靖仁。細越はガードを上げて前に出て前蹴りとワンツー、右ストレートを当てる。靖仁はサウスポーに構えて左ミドルと左ストレート。前に出続ける細越は靖仁をコーナーやロープに詰めてパンチをまとめる。

    3R、サウスポーに構えて距離を取る靖仁が左ボディから右フック、左ミドルから左ストレートにつなげる。細越は靖仁をロープまで下がらせ、右ストレートでのけぞらせる。細越が右のヒザ蹴りで前に出ると、靖仁は右フックを合わせる。細越も靖仁のハイキックを受けて右ストレートを返すが、クリーンヒットはない。ジャッジ1名が靖仁を支持したものの、残り2名はイーブンとし、試合はドローに終わった。

    第4試合【Krush HEAVYWEIGHT Fight/3分3R】


    訓 -NORI- Nori

    第4試合【Krush HEAVYWEIGHT Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        30:30/30:30/30:30
    • ×
    x

    ズズ Zuzu

    梶原龍児率いるチームペガサスの一員としてKrushに参戦する訓と、かつて東金タイソンのリングネームでMA日本キック、GORIのリングネームでK-1MAXにも出場経験があるズズがヘビー級戦で激突した。

    1R、訓が距離を取りながらインロー、ズズはじりじりと前に出て右ローを蹴る。訓はパンチをまとめて右ロー、ズズが前に出てくるところに左右のフックを当てる。ズズは距離を詰めて左ボディ、右アッパーから左フック。ややクリンチが多い両者だったが、終了間際、ズズが飛び込むような左ボディ。訓も距離が詰まるとヒザ蹴りを返す。

    2R、距離を取る訓が左ミドル、ズズも前に出ながら左右のミドルを蹴る。ズズが右ローと右ストレート、訓もジャブから左フックを返す。右ローを蹴って前に出るズズ。訓は左ミドルと左のヒザ蹴りで迎え撃つ。

    3R、訓がワンツーと左ミドル、右ローにつなる。ズズも左ミドルを蹴って、左フックで前に出る。残り1分、ズズが右フックと左ボディ。訓も右ストレートと左のヒザ蹴りを返す。両者とも大きな差をつけられないまま試合が終わり、判定はドローに終わった。

    第5試合【Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R】


    石田 圭祐 Ishida Keisuke

    第5試合【Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 2R 1分49秒
    • ×
    x

    良輝 Yoshiki

    10・5「Krush.46」で隆聖をKOして連続参戦となる石田と良輝がメインイベントで拳を交えた。

    石田は「KO負けしたことがない良輝選手をKOして自分をアピールする。ここでKO出来ないようでは上にはいけない」とKO勝利を宣言。対する良輝は「石田選手は強い相手だけど、この試合は自分が変わるチャンス。覚悟を決めてぶつかっていきます」と石田撃破を誓った。

    1R、石田がガードを上げてジャブと右ロー。良輝も石田のボディにパンチをまとめる。石田はじりじりと前に出て、スピーディなパンチのコンビネーションからローとヒザ蹴りにつなげる。良輝もパンチとヒザ蹴りで応戦。石田が右ローを蹴ると、良輝も右ローを蹴り返す。中間距離で打ち合う両者、石田がバックスピンキックを蹴ると、これがローブローとなってしまい、良輝はその場に崩れ落ちる。

    しばらくうずくまったままの良輝だったが、何とかニュートラルコーナーに用意されたイスまで移動。良輝にインターバルが与えられたのち、レフェリーは石田に注意1を告げて試合再開となった。

    再開後、中断前と同じように激しくパンチとローで打ち合う両者。石田がパンチをまとめて右ローにつなげると、良輝はヒザ蹴りと離れ際のハイキックを狙う。石田がプレッシャーをかけて前に出ていくと、良輝もバックキック、右ストレート、右ハイキックで応戦する。

    2R、石田は右フックと左のヒザ蹴り。良輝も左右のフックからヒザ蹴りを返すが、逆に石田がヒザ蹴りをタイミングよく合わせてダウンを奪う。再開後、距離を取って右ローを蹴る石田。良輝は右ストレートで前に出ていくが、再び石田がヒザ蹴りを合わせ、2度目のダウンを奪う。何とか立ち上がった良輝だったが、レフェリーが試合をストップ。石田のKO勝利となった。

    試合後「良輝選手、1Rの金的すいませんでした」とローブローを謝罪した石田。「これで2連続KOになるんですけど、もっと強い相手と戦いたいので、もっと強い相手と試合を組んでください。よろしくお願いします」と更なる強敵との対戦を望んだ。