大会情報

  • 日程 2012年01月09日(月)
  • 会場 東京・後楽園ホール

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合 【64kg契約/3分3R・延長1R】


    誠哉 Seiya

    オープニングファイト第1試合 【64kg契約/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 1-1
        28:29/30:29/29:29
    • ×
    x

    土屋 忍 Tsuchiya Shinobu

    1R、サウスポーの土屋に対して右ミドル、右ハイキックを当てる誠哉。2Rも誠哉が右の蹴りでペースを掴むかに思われたが、土屋が左ストレートを基点に反撃。3R開始直後に声を出して気合いを入れた土屋はひたすらパンチで前に出る。判定は1-1と割れて、引き分けに終わった。

    オープニングファイト第2試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    西内 貴洋 Nishiuchi Takaumi

    オープニングファイト第2試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:30/28:30/28:30
    • ×
    x

    近藤 大成 Kondo Taisei

    1R、細かくスイッチして右ストレートとヒザ蹴りを当てる近藤。2R、西内はローを蹴って近藤の足を止めようとするが、近藤の動きは衰えず。3Rも近藤がパンチとヒザ蹴りで攻め続けた。

    オープニングファイト第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    吉川 英明 Kikkawa Hideaki

    オープニングファイト第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:28/29:28/29:28
    • ×
    x

    森本 一陽 Morimoto Ichiyo

    1R、パワフルなパンチで前に出る森本。吉川はそれをブロックしてパンチとヒザ蹴りを返す。2Rに入ると吉川がパンチとローで反撃!右フックで森本をぐらつかせる。3Rも吉川が森本を手数で圧倒した。

    第1試合 【女子52kg契約/2分3R】


    朱里 Syuri

    第1試合 【女子52kg契約/2分3R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        29:28/29:29/29:28
    • ×
    x

    三堀“SMILE”美弥子 Mitsuhori “SMILE” Miyako

    Krushデビュー戦を迎えた女子プロレスラー朱里。しかし体重オーバーにより、ペナルティ(1Rは1点減点からのスタート、朱里10ozグローブ・三堀8ozグローブのグローブハンデ)を課せられての試合となる。1R、自分からプレッシャーをかける朱里が右ミドルと右ストレートで三堀を下がらせる。2R、三堀はパンチとロー、ヒザ蹴りを返すが、朱里の手数は止まらない。3Rも三堀が必死にローとミドルを蹴って反撃するが、朱里はハイキックを当てて、とにかく前進。そのまま試合終了となり、判定2-0で朱里が勝利を収めた。試合後、大会を観戦していた俳優の市原隼人さんが朱里に駆け寄り、朱里の勝利を祝福した。

    第2試合 【女子57kg契約/2分3R】


    佐々木 仁子 Sasaki Satoko

    第2試合 【女子57kg契約/2分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3‐0
        30:29/30:28/30:27
    • ×
    x

    水野 志保 Mizuno Shiho

    Krushの女子部門を牽引する佐々木が2012年一発目の大会に登場。対戦相手は佐藤嘉洋の同門・水野だ。1R、パンチから右ローのコンビネーションで攻める水野。佐々木はローに右ストレートを合わせる。そして2R、佐々木はパンチを顔面とボディに打ち分けて前に出る。水野は佐々木のパンチをもらいながらも必ず右ロー、右ストレートを返す。3R、これまで以上に圧力をかけて手数を増やす佐々木が右フックから左アッパー!水野も右ハイキック、右ストレート! 激しく打ち合う両者だが、佐々木が水野をロープに詰めて連打、そして右ストレートと左フックで水野の足を止める。試合は判定決着となったが、佐々木が熱戦を制した。

    第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    武尊 Takeru

    第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分58秒
    • ×
    x

    KAZUNORI Kazunori

    プロデビューから2連勝、どちらもアグレッシブなファイトで会場を沸かせてきた武尊がプロ3戦目に挑んだ。1Rから武尊は鋭い右ローとヒザ蹴りを飛ばし、ノーガードで稼頭徳を挑発。稼頭徳がパンチで前に出てくると真っ向から打ち合い、終了間際に左フックから右! これで稼頭徳がばったりと倒れ、武尊がド派手なKO勝利を収めた。

    第4試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    NOMAN Noman

    第4試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 1-0
        30:29/30:30/29:29
    • ×
    x

    高橋 幸光 Takahashi Yukimitsu

    昨年のKrush YOUTH GPではべスト4に進出し、今回のリーグ戦に名乗りを挙げた高橋と実力者NOMANによる一戦。1R、サウスポー対策を練ってきたというNOMANはインロー、前蹴り、ミドルと右の蹴りを多用。高橋も左ストレートを返し、左ミドルまでつなげる。2R、下がりながらも的確に左ミドルを蹴る高橋。NOMANはインローと右ミドルを蹴り、右のボディフックを打ち込む。3R、左右の前蹴りからパンチにつなげるNOMAN。高橋は距離を取って左ミドル。最後まで一進一退の攻防が続き、両者痛み分けに終わった。

    第5試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    寺崎 直樹 Terasaki Naoki

    第5試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分35秒
    • ×
    x

    TaCa Taca

    昨年6・12「Krush-EX」の再戦となった寺崎とTaCa。お互いに距離を測る静かな立ち上がりの中で、リベンジに燃えるTaCaの右ストレートがヒット! 寺崎の動きが一瞬止まった隙を逃さず、TaCaは寺崎をロープに詰めてパンチの連打! これでダウンを奪う。再開後もTaCaは寺崎に反撃のチャンスを与えず、最後は叩きつけるような右フックで寺崎をマットに沈めた。

    第6試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    山崎 秀晃 Yamazaki Hideaki

    第6試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:29/30:28/30:28
    • ×
    x

    塚越 仁志 Tsukakoshi Hitoshi

    今大会を皮切りに10月8日の後楽園大会までの7大会・約9カ月間で、全15試合を実施する総当りのリーグ戦、GAORA杯「Krush -63kg WILDRUSH League 2012」。Krushで4連勝中と波に乗っている山崎がシルバーウルフジムの塚越と激突。1R、前後左右にステップしながらジャブを突き刺し、そこから右ストレートにつなげる山崎。塚越は山崎の動きを捕まえきれない。2Rも山崎が鋭い出入りから右の強打につなげる。しかし3R、塚越も右ストレート、ヒザ蹴り、左フックで反撃し、お互いのパンチが激しく交錯! 試合は判定までもつれ、山崎が勝ち点2を手にした。

    セミファイナル(第7試合) スーパーファイト 【64kg契約/3分3R・延長1R】


    尾崎 圭司 Ozaki Keiji

    セミファイナル(第7試合) スーパーファイト 【64kg契約/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 3R 0分37秒
    • ×
    x

    服部 浩典 Hattori Hironori

    昨年8月のISKA世界タイトルマッチ、10月のロシア遠征で敗れて連敗中の尾崎。対戦相手の服部は総合格闘技の出身で、立ち技格闘技イベントKOS(キング・オブ・ストライカー)のライト級トーナメントで優勝している選手だ。1R、パワフルな左右のパンチとミドルで前に出て行く服部。尾崎はそれをガードしながら服部の前足に左右のローを集める。2Rも尾崎がローから攻撃を組み立てていくが、服部が右ストレートを当てて先制のダウンを奪う。ポイントでリードを許した尾崎だったが、3Rが始まると一気にパンチで打ち合い、ダウンを奪い返す! そして立ち上がった服部に尾崎の左のパンチがヒット! これで服部がバタリと倒れ、尾崎が場内大興奮の逆転KO勝利を収めた。試合後、尾崎は「昨年は世界戦で負けてしまいましたけど、今年、世界戦を実現できるよう応援よろしくお願いします!」と再出発を誓った。

    ダブルメインイベント第1試合(第8試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    卜部 弘嵩 Urabe Hirotaka

    ダブルメインイベント第1試合(第8試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        29:29/28:28/28:28
    • ×
    x

    石川 直生 Ishikawa Naoki

    2010年12月、初代王座決定トーナメント1回戦で対戦している2人。石川を下した卜部はそのままトーナメントを制し、初代王者の栄光を手にした。瀧谷vs寺戸と同様に、初対戦とは立場を変えて、挑戦者・石川が王者・卜部に挑む形となる。1R、石川は細かくジャブのフェイントを入れながら、テンポ良くローを蹴っていく。しかし卜部がそこに右ストレートのカウンター! 尻餅をついた石川にダウンが宣告される。石川はすぐに立ち上がってレフェリーに猛抗議するが、レフェリーはダウンカウントを続ける。しかしダメージを感じさせない石川は2Rから反撃を開始。飛びヒザ蹴り、ハイキック、ローと手数を増やす。卜部もそこにパンチのカウンターを狙うが、石川が巧みに体を密着させて、それを許さない。そして3R、石川の右ストレートで卜部が左目尻を大きくカット! ドクターチェックとなるが試合は続行される。再開後、顔を血で染めながらパンチで前に出て行く卜部。右ストレート、飛びヒザ蹴り、ハイキックで攻める石川。どちらも決定打がないまま試合終了となり、判定は0-0の引き分け! ドロー防衛となった卜部は「石川選手はやっぱりスター選手でした。試合はドローだったけど…俺がスターです。俺がKrushのエースです。今年1年、Krushを引っ張っていけるよう頑張るので、今年もKrushをお願いします」とマイクアピールした。

    ダブルメインイベント第2試合(第9試合) Krush -55kg級タイトルマッチ 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    瀧谷 渉太 Takiya Syota

    ダブルメインイベント第2試合(第9試合) Krush -55kg級タイトルマッチ 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分11秒
    • ×
    x

    寺戸 伸近 Terado Nobuchika

    約3年ぶりの再戦を迎えた2人。今回は瀧谷が王者として、寺戸を挑戦者として迎え撃つ。先に入場した寺戸が待つリングに、瀧谷は気合い十分の表情で上がり、じっと寺戸を睨みつける。試合開始のゴングが鳴ると、瀧谷は距離を取りながら、得意の顔面前蹴りを狙う。そして前に出てきた寺戸とパンチで打ち合い、いきなり左ストレートでダウンを奪う! 試合が再開になると瀧谷は一気に寺戸にパンチで襲い掛かり、パンチの連打でダウンを追加する。完全に勢いに乗った瀧谷は、立ち上がった寺戸の右ストレートにカウンターの飛びヒザ蹴り! この鮮やかな一発で瀧谷が寺戸をマットに沈めた! 初防衛、そして寺戸へのリベンジを果たした瀧谷は「今日は泣かないと決めていたんですけど…」と言いつつも、目に涙を溜めて「また強くなります! 応援よろしくお願いします!」と叫び、リングを後にした。