2022.08.03

 8月3日(水)都内にて、9月11日(日)に神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の第2弾対戦カード発表記者会見が行なわれた。

 K-1スーパーヘビー級(100kg以上)のスーパーファイトで初代・第3代K-1 WORLD GPクルーザー級王者シナ・カリミアンvs実方宏介の一戦が決まった。カリミアンはクルーザー級(-90kg)のベルトを持つが、最近は-100kg以下契約の試合を行い、今回は100kg以上のスーパーヘビー級の戦いに挑む。対する実方は、今年4月のK-1無差別級トーナメントに参戦し石井慧にKO負けしたが、石井の肋骨を折り爪痕を残していた。

 中村拓己K-1プロデューサーは「THE 無差別級という戦いを皆さんにお見せできる」と期待を寄せる。ー90kgのクルーザー級、ー100kgのヘビー級、100kg以上無差別のスーパー・ヘビー級と3階級が存在する重量級。今回は、階級を超えた戦いが実現することになった。

 実方は、2mと長身のカリミアンに対して「倒しがいがある選手。パネルで横に並んでハイキックが当たると思った。去年の7月左ハイキックで倒したので、今回は右ハイキックでぶっ倒したいです」と一撃必殺のハイキックでKO宣言。バックブローでKOを量産するカリミアンに対して「バックブローをスウェイして、そこにハイキックをぶち当ててやろうかな。1Rでハイキックで倒したらかわいそうなので1Rで肋骨を折って、2Rにハイキックで倒してやろうと思っています」と豪語し、圧勝を誓った。

 一方のカリミアンは、現在オランダの名門・マイクスジムで修行中。海外の強豪選手を相手に鍛錬を積み、今回の試合へ臨む。「私は試合に飢えている。相手が誰かは関係ない。とにかくリングに上がって戦いたい。みんなに最高のパフォーマンスを見せて、1RKOで試合を終わらせる」とこちらもKO宣言している。ド迫力のスーパー・ヘビー級ファイトで勝つのはカリミアンか?それとも実方か?

シナ・カリミアン ※会見欠席のため代読メッセージ
「私は試合に飢えている。相手が誰かは関係ない。とにかくリングに上がって戦いたい。対戦相手の実方は私が京太郎と試合をした時に、一緒に写真を撮ってあげた。彼は私のファンだと思う。次はリングの中で一緒に写真を撮って貰えるから彼も喜んでいるだろう。私は今オランダのマイクスジムに特訓に来ていて、世界のトップファイターと練習をしている。みんなに最高のパフォーマンスを見せて、1RKOで試合を終わらせる」

実方宏介
「相手は2mでデカくて、去年写真撮って貰ったのは、初めて2mの人とあって『凄えな』と思って写真を撮ってもらっただけ。それファンだと勘違いしているので、ヒザ蹴りでシナの心を折ってやろうと思っています。

(カリミアンのファイターとしての印象は?)一応現チャンピオンなので強いと思いますが、バックブローの選手ですね。(どのような試合を見せたい?)相手2mあるので、倒しがいがある選手。パネルで横に並んでハイキックが当たるなと思った。去年の7月左ハイキックで倒したので、今回は右ハイキックでぶっ倒したいです。

(バックブローの攻略は?)全部のバックブローを見たんですけど、見切れるかなと思います。バックブローをスウェイして、そこにハイキックをぶち当ててやろうかなと。(カリミアンのバックブロー対策は?)練習したいですが、2mの相手が居ないので、誰か2mの方紹介してほしいです(笑)。(カリミアンの1RKO宣言を聞いて?)1Rでハイキックで倒したらかわいそうなので1Rで肋骨を折って、2Rにハイキックで倒してやろうと思っています」

 

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