2022.06.01

 6月1日(水)都内にて、7月30日(土)東京・後楽園ホール「Krush.139」のの第1弾カード発表記者会見が行われた。

 今年4月「Krush.136」後楽園ホール大会で王座が大沢文也に移動し、新たな流れが生まれそうなKrushのライト級戦線で注目の一戦が決定。それが安保璃紅vs昇也のKrushライト級ワンマッチだ。

 璃紅はこれまでスーパー・フェザー級戦線で活躍し、Krushスーパー・フェザー級王者にもなったが、近年は怪我に苦しみ、最後に試合をしたのは2019年11月のK-1横浜アリーナ大会だ。今回の試合が約2年8カ月ぶりの復帰戦となるが、ライト級に階級を上げて、K-1 JAPAN GROUPのリングに戻ってくることになった。今回の会見は体調不良のため欠席となったが「僕の復帰を待ってくれていた皆さんに、熱い試合をお届けしたいと思います」とコメントを寄せている。

 対する昇也も昨年7月「Krush.127」後楽園ホール大会以来、約1年ぶりのKrush参戦だ。その間はBigbangやMAキックのリングで戦いを重ね、自信を増してのKrush再登場となる。これまでKrushのリングでは1勝1敗という戦績を残しており、昨年開催された第6代Krushライト級王座決定トーナメントでは一回戦で瓦田脩二と対戦したものの。計量オーバーもあって敗戦を喫している。

 本人はKrushでの2試合に納得がいっていないようで「前回は自分のせいでやってしまったんで、今年は本当に大暴れしようかなと思っています」と固くリベンジを誓う。「今年は自分に期待してほしいなと思いますね。全身全霊でどの試合も戦います」と昇也。璃紅との試合をきっかけに本領を発揮し、Krushライト級戦線に新たなうねりをもたらすことが出来るか?

安保璃紅(コメント代読)
「約2年8カ月8ぶりの復帰戦が決まってとても嬉しい気持ちです。今回から階級もライト級に上げることになり、自分にとって新しいスタートだと思っています。僕の復帰を待ってくれていた皆さんに、熱い試合をお届けしたいと思います。改めて、安保璃紅をよろしくお願いします」

昇也
「まず、素直にこの話を聞いて嬉しかったですね。ありがとうございます。対戦相手の安保璃紅選手はスーパー・フェザーでやっていた頃から知ってたんで、ライト級に上がってきて戦えることは楽しみだなって思っていますね。(安保のファイターとしての印象は?)空手の選手の3人兄弟の末っ子ですね。(Krushへの参戦は約1年ぶりだが、Krushのファンにどう変わったところを見せたい?)言葉で言うのは簡単だなとは思うんで、今年は自分に期待してほしいなと思いますね。全身全霊でどの試合も戦います。

(この一戦からKrushのリングでどのようなことを目標に戦っていきたい?)前回出た時はしょうもない試合を二つ……。こうやってKrushに呼んでいただいたのに大変申し訳ないというか、自分のせいでやってしまったんで、今年は本当に大暴れしようかなと思っています。(ファンの皆さんへのメッセージは?)今年は本格的に格闘技と向き合って頑張ろうと思っているんで期待していてください」

 

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