2022.01.07

 1月28日(金)後楽園ホールで開催される「Krush.133」の[-66.5kg契約/3分3R・延長1R]でアラン・ソアレスと対戦する近藤魁成のインタビューを公開!

――昨年3月以来、右拳の怪我で欠場が続いていましたが、約10カ月ぶりの復帰戦が決まりました。しかも今年はスーパー・ライト級に階級を下げるということで、今回は66.5kg契約での試合になります。まず階級を下げようと思った理由を聞かせてください。

「実は3月のマキ・ドゥワンソンポン戦が終わって以降、通常体重がどんどん減っていて。それで現時点ではスーパー・ライト級がベストウエイトだと思って、階級を下げることを決めました」

――自然に体重が落ちたのですか?

「練習量と食事を意識するようになって、無駄なものが落ちていった感じですね。ずっと食事の指導は受けていたんですけど、自分のプロ意識が甘くてそこまで徹底できていなくて(苦笑)。そこを見直したら体重が落ちていきました」

――では減量は問題ない?

「はい。むしろ今までで一番動けていると思います。体の無駄なものが削れた分、動きがスムーズになって、身体を上手く使えるようになったんです。体重は減ってますが、パンチや蹴りに体重が乗るようになって威力は上がっていると思います。右(拳)を怪我していた期間、左のパンチも強くなりましたし、早く試合でそれを出したいですね」

――対戦相手のソアレス選手の印象は?

「僕と同じウェルター級から体重を落とす選手ですが、もともとの身体が大きいのかなと思いいます。それを活かしてガンガン前に来ると思います」

――ずばり今回の試合ではどんなテーマを持っていますか?

「しっかり期間を空けて、万全のコンディションで復帰できます。100%の自分を見てもらえると思うので、それをみなさんにも楽しみにしていてもらいたいです」

――本格的にスーパー・ライト級での戦いが始まると思います。ここからの目標を聞かせてください。

「一つ一つ勝って、成長していくこと。今年中にはKrushのベルトに挑戦したいので、挑戦者に相応しいところまで昇っていきたいです。

――以前からお話されているようにKrushのベルトを巻くことが当面の目標になる、と。現Krushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵選手にはどんな印象を持っていますか?

「スーパー・ライト級で戦うと決めた以上、意識している相手ですし、自分だったらどうやって戦おう?というのは考えています」

――スーパー・ライト級は層が厚い階級ですが、そこで戦うことは楽しみですか?

「ウェルター級の時はなんとなく『次はこの選手かな』という予想を立てられたんですけど、スーパー・ライト級は選手がたくさんいて『次は誰と試合するんだろう?』という感じで楽しみですね。林健太選手とか不可思選手とか激闘派の選手も多いですし、本当に一からスタートする感覚、再デビュー戦だと思っているので、ここから一歩ずつ頂点を目指して昇っていきたいと思います」

 

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