2022.01.03

 1月28日(金)後楽園ホールで開催される「Krush.133」の[第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R]で中島千博と対戦する友尊のインタビューを公開!

――10月のトーナメント一回戦は不戦勝(佐野天馬の計量失格)という形に終わりました。練習はずっと継続して続けていますか?

「そうですね。大会の翌日から練習を再開して、追い込み続けているので仕上がりはばっちりです。正直今ものすごく手応えがあって、スパーリングでも倒せるようになってます」

――試合そのものは2020年3月以来となりますが、試合が空いたことで不安はないですか?

「気にならないですね。しっかりガチスパー出来ているので問題ないし、むしろスパーリングで動けているので(実戦の)良い感覚があります」

――トーナメント準決勝で対戦する中島千博選手の印象は?

「極真空手のバックボーンがあって、蹴り技が上手い。ただ空手だけじゃなくてムエタイっぽい技も使うんで手ごわい相手だと思います。ただ怖さがある選手じゃないので、勝つイメージは出来ています」

――かなり自信があるようですね。

「最近は朝起きて瞑想してイメージトレーニングするんですけど、どうすれば中島選手に勝てるかがイメージできています。最初に話したスパーリングでKOした話もイメージトレーニングで浮かんだ動きをやったら倒せたんですよ。だから今のイメージを試合で出来れば問題ないです」

――決勝は山本直樹vs横山朋哉の勝者と対戦することになります。
「どちらともやるイメージをして準備しています。どちらともやりたいです」

――山本選手とは過去に対戦して、KOで敗れている相手ですが。

「もちろん山本選手にリベンジしたい気持ちもありますけど、インパクトを残すという意味では横山朋哉選手とやりたいかな。優勝候補の横山選手に勝ってベルトを巻いたら、インパクトありますからね」

――Krushのベルトにはどんな想いがありますか?

「自分が格闘技を始めたきっかけがK-1で。(Krushは)そのK-1と同じグループのイベントで、歴史もあるKrushのベルトを巻けたら感慨深いです。僕はキックボクシングからボクシングに転向している間も必ずキックに戻ってこようと思っていて、その時にKrushの試合を見て『キックに戻ってくるなら、絶対にこの団体で返り咲きたい』と思ったんです。そう思わせたベルトがあと2回勝てば手に入るところまで来たので、何が何でもベルトを獲りますよ」

――前回のインタビューでは「骨が折れようと、靭帯が断裂しようと、内臓が破裂しようと、命がある限り、絶対に俺がベルトを巻きます」という言葉もありました。その覚悟は変わらないですか?

「変わらないです。ベルトへの想いは他の誰にも負けないし、自分の身体がどうなっても構わないんで絶対にチャンピオンになります。逆に自分と試合する2人を完全に破壊してやりますよ。俺がKrushのベルトを巻く姿を楽しみにしていてください」

 

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