2021.12.16

 12月18日(土)東京・後楽園ホール「Krush.132」の[ダブルメインイベント第1試合(第9試合)/Krushフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で対戦する王者・新美貴士と挑戦者・篠塚辰樹。この一戦を第5代K-1フェザー級王者・軍司泰斗が大予想!

「僕は9月のK-1横浜アリーナ大会で新美選手と対戦していて(軍司が判定勝ち)、新美選手にはどんどん前に出て来て相手に攻撃をさせない“固い”選手というイメージがありました。新美選手の戦い方は分かっていたので、自分もそれを迎え撃つ形で1Rからパンチを当て続けたんですけど、殴りすぎで2Rの途中からは力を出せなかったです(苦笑)。

(新美はやりづらい?)自分がやりたいことはやれたんですけど、どれだけ攻撃を当てても新美選手は(ダメージを)表情に出さないので『効いているのかな?』と思って焦りました。(篠塚とは)交流もあって練習したことあるんですけど、ボクシングテクニックがあって近い距離のパンチの技術がむちゃくちゃあります。その部分では篠塚選手の方が上で、差があると思いますね。

(試合展開予想は?)新美選手はいつも通り前に出てくると思います。篠塚選手にとっては殴りやすい・パンチを当てやすいと思うんですけど、そこで倒すもしくは効かせられるかどうかですね。そこで僕がポイントになると思っているのは新美選手のローキックだと思います。篠塚選手はパンチも上手くて一発があるんですけど、スタミナに難がある。逆に新美選手はスタミナがあって長期戦に強い。おそらく新美選手はローキックで篠塚選手を削っていくと思うし、篠塚選手もローキックを蹴られ続けるのは嫌だと思います。1・2Rなら篠塚選手、長期戦なら新美選手という予想です」

 

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