2021.11.17

 兵庫・闘心塾にて、12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~」の[スーパーファイト/女子-52.5kg契約/3分3R・延長1R]で真優と対戦する☆SAHO☆が公開練習を行なった。

 今回がK-1初参戦となる☆SAHO☆はキックボクシング・ムエタイルールで3本のベルトを巻いた女子フライ級の実力者。オファーを受けた時は「自分がK-1のリングに立つことになるとは思っていなかったので、K-1参戦が決まった時はびっくりとうれしさが半々」だったが「周りもK-1という言葉を聞くだけで驚いていましたし、『K-1に出るんや!』という反応でした。私の中で今の格闘技でK-1という大会が一番デカいと思っているので、K-1に出られることがうれしいし、使ってもらえたことがうれしい」とK-1で戦うことに喜びを感じている。

 そんな☆SAHO☆はK-1での戦いには絶対的な自信を持っている。「K-1ルールは自分に一番合っているルール。K-1の試合はちょいちょい見たりするんですけど、同じ階級でいざ戦うとなったら勝てるなと思います」と大胆不敵に語る。

「K-1の試合はちょいちょい見たりするんですけど、同じ階級でいざ戦うとなったら勝てるなと思います。(K-1ルールは初挑戦だが?)見ている側も打ち合い・蹴り合いが面白いと思うし、私もそういう試合をしたいのでK-1ルールが自分には一番合っていると思います。

(自分の武器は?)パンチと負けん気です。相手が打ち合ってきても負けんって気持ちがあるし、他の誰よりも気持ちも体力も勝っていると思います。(昔から負けず嫌い?)はい。負けるのが嫌なんでね。やるなら勝ちにこだわりたいし、負けたら失うものが大きいってことをプロで1敗した時に感じたので、負けたくないとさらに思うようになりました。

(KOにはこだわってきた?)あまりKOにこだわると自分の持ち味が出ないので、メインは自分のスタイルで戦って最終的にKOで勝てればいいかなと思います。(どんな試合をしたい?)自分のスタイルを貫くことです。そうやって『☆SAHO☆、おもろいな』と思ってもらえる試合をしていこうと思っています」

 ずばり☆SAHO☆の標的はK-1王者のKANA、Krush王者の壽美が持つベルトだ。「目標はKANA選手が巻いているベルトを奪い取って、K-1の一番になること。ただいきなりK-1のタイトルマッチはないと思うし、もしKrush王者の壽美選手とやることになっても負ける気もないし、もしKrushのタイトルマッチがあったらKrushも獲ろうと思います。ここから一試合一試合大事にして、チャンスがあればK-1・Krush二つのベルトを巻きたい」と女子フライ級の完全制圧を宣言した。

 K-1デビュー戦の相手となる真優とはアマチュア時代に対戦経験があり「勝ったり負けたりみたいな感じ」という相手。しかし「プロになってからの印象?特にないですね。試合が決まってからも全く試合映像は見ていない」という。というのも☆SAHO☆は「誰が相手でも自分のスタイルで戦う」ことを信条としているからだ。

 真優に限らず「基本的に人の試合は見なくて、見ても(対戦相手を)1回~2回くらい。誰が相手でもそのくらいしか見ない」と言い「対戦相手によって対策はしないし、相手がどういう選手でも関係ない。とにかく自分のスタイルで戦う。自分のスタイルを出している時は勝っているし、自分のスタイルで出来ていないときは動きが悪い。自分のスタイルを突き通せば誰が相手でも勝てるというのがあります」と自分の実力には絶対的な自信がある。

 注目のK-1デビュー戦に向けて「まだまだ自分の名前は知られてないと思うので、☆SAHO☆という名前を知ってほしい。そのためにインパクトを残そうと思う」と☆SAHO☆。
「ここでインパクトを残さないと使ってもらえないと思うし、自分のスタイルを見せれば面白いと思ってもらえると思います。もし五分五分の試合をしたら『☆SAHO☆、こんなのもんか?』と思われるだろうし、記者会見でも『楽しみにしてください』と言っているので、なおさらしょうもない試合はできません。しっかりインパクトを残したろうと思っています」と衝撃のK-1デビューを誓った。

 

選手登録