2021.11.06

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で玖村修平と対戦する才賀紀左衛門のインタビューを公開!

――12月のK-1大阪大会で約1年ぶりの試合が決まりました。

「久しぶりに試合っすね。やりたいし楽しみですけど憂鬱や、みたいな感じです(笑)。若い時はギラギラしてて“よっしゃ、ぶっ飛ばしたろ”みたいな感じでしたけど」

――だんだん成熟というか感じ方も変わってきたと。

「オヤジになって変わってきますね(笑)。今はどのスポーツも年齢層が上がってるじゃないですか。K-1というもののおかげで僕はこうやって格闘技を続けて、いろんな経験をさせてもらってるので、ここでまた、今までにない若い選手だけじゃなくて、30代・中年のオヤジもイケてるところを見せてあげたいなと思ってます」

――そういった意味では地元対決でもありますし、若い玖村選手といううってつけの相手となります。

「僕はどっちかって言うと“港区おじさん”になりたいんですけど(笑)、ああやって玖村くんみたいにカッコよくて強い子が出てきてK-1盛り上がってるなと思います。でも僕らは格闘技があまりイケてなかった時代をやってきたから、ちょっといい思いをしないと面白くないですよね。だから頑張らないと」

――試合としてはどんなものを見せたいと思っていますか?

「若い子で上手くてテクニックのある子が増えてきてますけど、僕もジムを変わったりして格闘技に対する価値観も変わって。やるんだったら判定でどっちが勝ったか分からない試合より、しっかりぶっ飛ばして倒して勝てた方がエエんちゃうかなと思うので、倒しに行こうと思ってます」

――今回それができる手応えはどうですか?

「たぶん普通にできると思います。僕も1年ぶりの試合だし、若い世代って強い子がいっぱいいて玖村くんも強いと思うけど、僕は僕で格闘技をずっと長いことやってるので、そこを上手く表現できたらと思ってます」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「(木村“フィリップ”)ミノルが昔(ジムが)一緒だったので『玖村選手どう?』って聞いたら『全然大丈夫だと思います』みたいに言ってたんですけど……デカい選手に言われてもね(笑)。まぁオヤジ狩りに遭わないよう全力で頑張ります」

 

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