2021.10.24

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[【サイクリー Presents】スーパーファイト/-61.5kg契約/3分3R・延長1R]でマキ・チャーチャイと対戦するレオナ・ペタスのインタビューを公開!

――3月の武尊戦以来、約9カ月ぶりとなる復帰戦が決まったレオナ選手です。

「記者会見が久々すぎてメチャメチャ緊張して、最初の挨拶で声が震えてしまいました(笑)。試合に向けた練習はしっかりできているので、試合の方はバッチリだと思います」

――記者会見でもそうでしたが、試合から離れている間に自分の成長を実感しているようですね。

「武尊戦の時は全然変わったと思うので、早くみんなに見てもらいたいなと。自分は一戦一戦やっていく毎にレベルが上がってるので、過去の自分よりも今の自分の方が絶対に強いし、今の自分は過去の自分よりさらに上が見えていると思うので、すべてにおいてレベルが上がっていると思います」

――武尊戦がレオナ選手にもたらしたものは大きかったですか?

「そうですね。何が自分に足りないのか、何が自分は長けているのか。それが分かったので、とてもいい試合だったと思います。繰り返しですが、自分の感情をしっかり抑えておかないと、勝ちを逃がすということが分かりました」

――感情に乗り過ぎてしまってはよくない?

「はい。試合で感情に乗り過ぎていいことはないので、自分の感情をしっかりコントロールしようと思います。相手どうこうではなく、自分がどうかだと思うので、自分がしっかりすれば(勝てる)ですね」

――以前も「相手どうこうより自分」ということを言われていましたが、武尊戦を経てさらにその考えを深めたわけですか?

「それまでは自分をコントロール出来ているつもりだったんですけど、本当に極限の闘いになった時に、自分をコントロール出来ていないところがあった。それが分かったのでいい経験になったと思います。僕もバカじゃないんで、二度と同じことをしないようにします」

――そして今回はこれまでのスーパー・フェザー級(60kg)から61.5kgと重い契約体重での一戦で、しかも中国人以外の外国人とも初対戦となります。

「新しいことに挑戦するのは自分もすごい好きだし、今やりたい選手が上の階級にいるので、そこにちょっとずつ合わせていきたいな、と。あと中国人選手以外は外国人とやったことがなかったので、そこもいい経験になるんじゃないかと思ってます」

――武尊戦が終わり、レオナ選手のなかでもひと段落ついたと思います。そのなかで新しいことに挑戦する方がモチベーションが沸きますか?

「そうですね、やっぱり挑戦することが生きている実感があるので、自分は挑戦することが好きです」

――タイ人・ムエタイ選手と対戦することについてはいかがですか?

「僕も負けず嫌いなんで、逆にムエタイで勝負してみたいなって(笑)。中国の人とは5戦したんですけど5勝してますし、今回も僕の方が強いんじゃないかなと思ってます。もちろんチャーチャイ選手も強いとは思うんですけど、自分が勝っちゃうと思うし、それを試合で出せるのがすごく楽しみです」

――改めて今回の試合のレオナ選手のテーマは?

「僕が試合を全て支配したいです。僕が倒したいと思った時に倒せる、相手にはもう何もさせないし、自分がやりたいって思った時だけやれるっていうのが一番です」

――それでは3月の試合から待ってくれていたファンの方たちへメッセージをお願いします。

「3月は本当に武尊選手のファンの方が多くて、そのおかげで僕も注目してもらうことができて、それもすごいありがたかったです。次は僕が主役の試合なので、応援よろしくお願いします」

 

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