2021.10.20

 10月20日(水)都内にて、12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の第2弾カード発表記者会見が行われた。

 -73kg契約のスーパーファイトとして神保克哉vsEITOの一戦が決定した。神保は新階級(-75kg)設立を目指して3月の東京ガーデンシアター大会、5月の横浜武道館大会に75kg契約の試合で出場。横浜武道館大会ではブハリ亜輝留から豪快なKO勝利を収めている。

 会見で神保は「せやな~」と不慣れな関西弁でコメント。(※神保は東京出身)今回は73kg契約での試合となり「自分は適正階級やと思っているので、絶対に負けれへん。ここで負けたら今までのアピールが全部パアになってまうので、バッチリしっかりかましたろうと思います」と気合い十分。

 対戦相手のEITOについては「格下やと思っているけど、打ち合ってくれる選手なので、絶対にこのカードが一番面白くなるんちゃう? みたいな試合をします。打ち合ったら自然にKOが生まれると思うし、どちらも打ち合うことは覚悟している選手なので楽しみにしていて下さい」と真っ向勝負を約束した。

 対するEITOは勝っても負けても真っ向勝負のファイター。こちらは正真正銘の大阪出身で、今回は地元大阪でK-1のスーパーファイトに登場となる。「K-1大阪大会には何年も前から上がりたいと思っていて、モヤモヤうずうずしていた」と大阪大会出場に燃えており、「バチバチな試合をして一番おもろい試合をしたい」と神保に呼応した。

 両者のコメントからも分かる通り、KO決着・真っ向勝負必至の一戦で、会見の最後には神保が「第1試合お願いします」と火付け役の第1試合を志願。EITOからは「ホンマに?」と驚きの声もあがったが、こちらの行方も気になるところだ。

神保克哉
「年内にどうしても試合がしたい中、組んでくださったK-1の皆さん、そして受けてくれたEITO選手ありがとうございます。あいさつはここまでにして……(ここからは慣れない関西弁で))せやな。73kg契約ということで自分は適正階級やと思っているので、絶対に負けられへんし、グローブも8オンスになる。ということで当たってもバチコンいってお互いにやばいなと。ここで負けたら今までの新階級のアピールが全部パアになってまうのでバッチリしっかりかましたろうと思います。

(対戦相手の印象は?)せやな。今回EITOは格下やと思っているけど、凄く打ち合ってくれる選手なので、絶対にこのカードが一番面白くなるんちゃう? みたいな試合をするのでよろしくお願いします。(どんな展開からどんな勝ち方をしたい?)今回EITOが大阪出身ということで自分にはアウェーですが、アウェーはめちゃくちゃ得意なので期待していて下さい。打ち合ったら自然にKOが生まれると思う。どちらも打ち合うことは覚悟している選手なので楽しみにしていて下さい。

(75kg級の設立希望しているが?)本当は75kgで試合がしたかったが、今は73kgが適正なので問題なのかなと。なぜ73kgがいいかというと、その下が70kg、その上が90kgで(選手層として)75kgが一番面白いんじゃないかなと。自分も75kgが適正じゃないけど、一番面白いものを見せられるのは75kgだと思うのでずっとアピールしています。73kgでも75kgでも新階級ができれば、どこでも暴れたいと思います。(会見の最後に)ちょっといいですか? 不可思選手が第1試合でやりたいと言ってうたけど、それは譲れないなと。第1試合よろしくお願いします」

EITO
「大阪の皆さん、お待たせしました。K-1大阪大会には何年も前から上がりたいと思っていて、モヤモヤうずうずしていたのでやっと今回この舞台が用意されたので、派手に暴れたいと思います。ただじゃ終われへんぞと思っているので、特攻隊長、頼んます。バチバチやりましょう。

(対戦相手の印象は?)『せやな』といってたけど、関西なん? 押忍という感じです。 (どんな展開からどんな勝ち方をしたい?)今まで急な試合とかで100%自分の力を出せてないので、今回は普通に準備して、今格下と言われたけど、場所は大阪やから、全然関係ないし、一発かましたろかなと思います。打撃の大阪でバチバチな試合をして一番おもろい試合をしたいと思います。(神保の第1試合アピールを受けて)ホンマに? やる? 俺、地元やし、諸事情あるんで、周りに聞いてみます(笑)」

 

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