2021.10.14

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1バンタム級/3分3R・延長1R]で黒田斗真と対戦する壬生狼一輝のインタビューを公開!

――これからインタビューを始めたいのですが、今こちらに来ていただいているのは……

「グレート・ミブじゃ。記者会見でも話した通り(壬生狼)一輝は前回の敗戦で心に傷を負って、部屋に引きこもっとる。だから一輝の代わりに腹違いの兄のワシがインタビューを受ける。ワシの言葉を一輝の言葉だと思って聞け!」

――……かしこまりました。では今大会への出場が決まった時の心境は?

「“ここで決まったか”っていう気持ちじゃ。Krushのタイトルマッチで再戦が組まれると思うとったから、K-1で、しかも相手の地元・大阪で再戦が組まれて“やるしかない”と思うたわ」

――前回の対戦は5月のK-1バンタム級日本最強決定トーナメントの決勝で、壬生狼選手の秒殺KO負けという結果でした。あの試合を振り返ってどうでしょう?

「前回は戦った記憶もないし、“本当に戦ったのかな?”というぐらいの感じじゃ。試合を見返して自分の動き的にはよかったと思うが、1回戦と準決勝で集中力を切らしたことが敗因じゃ」

――確かにトーナメント一回戦・準決勝がいずれも判定決着の接戦で、決勝までの消耗とダメージが深刻に映りました。

「試合前から怪我もあって、その中で決勝まで行って優勝したかったんじゃが、ブラックパンサー黒田(黒田斗真)が比較的ノーダメージで決勝まで上がってきて……そこも敗因じゃ。自分の作戦というか、そこに対応できんかったわ」

――改めて黒田選手にはどんな印象を持っていますか?

「印象はぶっちゃけ強い。強いけど、強いからこそ、そこに弱点があると思っとる。今そこを見つけてやっていこうと思ってるところじゃ」

――“強いからこそ弱点がある”というのは…?

「それをここで言うわけにはいかんじゃろ!試合を見て!試合を見て!自分の目で確かめろ!」

――失礼しました。お互いに万全な状態のスーパーファイトでリベンジして、前回の敗戦をひっくり返したいですか?

「この前負けたことで本当に全部持って行かれた。一輝も『12回勝ってKrushチャンピオンになっても、あの一戦に負けただけで全て持って行かれた…』と言うとったわ。でも、持って行かれた分は奪い返す。相手の全部を奪ってやる気でおる。それが格闘技じゃ!全て奪いに行くぞ」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「12.4(ジュウニイテン・ヨン)K-1エディオンアリーナ大阪、壬生狼一輝vsブラックパンサー黒田、大阪に血の雨…じゃなくカネの雨が降るぞ」

 

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