2021.10.12

 10月31日(日)東京・後楽園ホール「Krush.130」の[第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R]で中島千博と対戦するSATORU成合のインタビューを公開!

――レオナ・ペタス選手が返上したKrushスーパー・フェザー級王座をかけたトーナメントが決まりました。オファーを受けた時の心境を聞かせてください。

「自分は27~28歳くらいで東京に出て来て、その時に格闘技を始めたからには名前を残して、いい結果を出して、みんなに頑張ってよかったねと思ってもらえるためにも一旗揚げたいと思いました。僕は年齢も年齢ですし(32歳)、最後のチャンスかもしれないこのタイミングでトーナメントのオファーが来て、ものすごく気合いが入っています」
――SATORU選手と言えば2019年の島野浩太朗戦をはじめKrushらしい打ち合いが印象深いです。

「僕もああやって会場が沸くような試合は見るのも好きだし、やっている自分もめちゃくちゃテンションが上がりました。でも…勝たないとダメですね。東京に出て来て格闘技で一旗あげたい自分からすると勝たないとダメだったと思います」

――SATORU選手が打ち合うのは、自然にそうなってしまうのですか?

「自然になっちゃう方が多いかもしれないですね。本当はもっと綺麗に戦いたいし、戦えると思うんですけど、いざ試合になると盛り上げたい気持ちが出て、ああなっちゃうのかもしれないです。やっぱり気合いと北九魂だけは負けられないんで、それが勝手に出ちゃってますね」

――“下がらない”というのがSATORU選手の美学ですか?

「そうですね。後ろに下がらない気持ちというか。男の美学として、下がるのはなしかなと思います。(トーナメントでは)いつもの北九魂を見せて、ガツガツ盛り上がる試合をしながら、いつもと違う上手さも見せられたらと思いいますね。下がらない・盛り上がる試合をしつつ、実際には上手く戦えるように頑張ります」

――一回戦で対戦する中島選手の印象は?

「空手からKrushにきて、POWER OF DREAM所属で上手さもあるし、スーパ・フェザー級にまた上手い選手が来たなと思いました。最初のイメージはそうですね。今回、中島選手が空手出身ということで、空手対策も含めて朝久道場さんで練習させてもらいました」

――中島選手は空手出身の格闘技エリートで、20歳を過ぎて格闘技を始めたSATORU選手とは対照的なキャリアの持ち主です。

「中島選手は昔から格闘技をやっていてエリートだと思うんですけど、気合いや僕がずっと言っている北九魂はエリートにも負けない魂なんで、北九魂でエリートに勝ちます」

――準決勝・決勝で戦いたい相手は?

「戦いたいとなったら、準決勝では友尊選手にやり返したいですね。決勝は、記者会見でも言ったんですけど、横山朋哉選手が優勝候補なんで、上がってくるかなってイメージはあります。ただ僕は山本直樹選手にも負けているんで、もし決勝に山本選手が上がってきたら直接やり返したいし、誰が上がってきても勝てる自分作りをします」

――Krushのベルトにはどんな想いがありますか?

「トーナメントのメンバーを見て、ファンの方からしたら、僕はベルトが似合わない存在だと思われていると思うので、そういう点でもトーナメントでしっかりチャンピオンになる・チャンピオンが似合うような試合を見せいです。K-1 JAPAN GROUPの試合に出る前、東京に来た時からKrushの試合をお客さんとして見に行ったりもしているので、Krushのベルトはめちゃくちゃ欲しいですね」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「僕は23歳の時に遊びで格闘技を始めて、29歳でK-1 JAPAN GROUPの試合に出させてもらいました。誰よりもKrushらしい壊し合いの試合を望んでますし、僕がしっかりベルトを巻いてKrushの王者を体現したいと思います」

 

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