2021.10.11

 10月11日(月)都内にて、12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の第1弾カード発表記者会見が行われた。

 正面衝突必至のカードが決定した。平山迅とヴィトー・トファネリのスーパーファイトが激突する。平山はどんな相手にも真っ向から打ち合い、倒すか倒されるかの激闘を見せる"反逆のハードヒッター"。過去には2度K-1大阪大会に出場。

 2019年8月のK-1大阪大会では山崎秀晃に強打に沈むも、昨年9月のK-1大阪大会では不可思から通算3度のダウンを奪う完勝でインパクトを残した。前戦は今年5月に佐々木大蔵の持つKrushスーパー・ライト級王座に挑むも、佐々木のテクニックの前に敗北。通算3度目のK-1大阪大会に再起を期す。

 対するトファネリは空手をバックボーンに持ち、2020年11月のK-1福岡大会でK-1デビュー。野杁正明に敗れるも、粘り強いファイトで爪痕を残した。今年6月のK-1横浜武道館大会では元K-1ライト級王者・林健太と対戦しKO負けを喫するも、先制のダウンを2度奪う大健闘で評価を上げた。

 無骨な空気を漂わせる平山は「関西で倒し倒されるの試合が出来るのはうれしい」と、出身である関西の舞台での一戦に喜びの表情を見せた。トファネリとの一戦を「やるかやれるかの試合が出来るファイター」と歓迎の姿勢。再起戦となるこの一戦には「KO勝ちして前の試合を覆すくらいのインパクトを残したい」と、自らの拳で大阪を盛り上げると誓った。

 一方のトファネリはここまでK-1王者クラスとの対戦経験が豊富。平山の印象を「強い選手とは思っているが、僕よりは強くない」と、自らの実力に強い自信を見せる。平間同様に再起戦となる一戦には「KOで勝つことを考えているので、ファンの皆さんは喜んでくれるだろう」とこちらもKO勝利に自信。これを受けた平山が「1Rから打ち合おう」と呼びかけると、トファネリも「ヨロシクオネガイシマス」と受諾。KO必至の壮絶な打撃戦を予感させる会見となった。

平山迅
「関西で倒すか倒されるかの試合が出来ることをうれしく思います。勝ちます。(試合が決まった心境は?)自分は誰が来ても試合を受けますし、どんな状況でも試合を受けるのをずっとやってきたので、決まって楽しみな気持ちが一番に来ました。(ファイターとしての印象は?)正直わかりません。ただ攻撃力もある選手で、やるかやられるかの試合が出来るファイターだと思います。

(お互いに再起戦だが、どんな勝利をつかみたい?)KO勝ちです。なんぼ体が仕上がっててもテクニックがあっても、勝たないと説得力がない。俺は前回タイトルマッチというチャンスをもらって負けて、今回試合を組んでもらったことを無駄にしたくないので、KO勝ちして前の試合を覆すくらいのインパクトを残してしっかり大阪を盛り上げたいです。(トファネリのKO宣言に対して)1Rから打ち合おうか?。1Rから絶対に目を離さないほうがいいと思うので、よろしくお願いします」

ヴィトー・トファネリ
「大阪では過去に空手で試合をことがあって、また同じスタジアムで戦えることをうれしく思う。(試合が決まった心境は?)大好きなK-1で戦えることになって、とてもうれしかった。前回の大阪は空手だったが、今度はリングの上で戦うことを楽しみにしている。(ファイターとしての印象は?)強い選手だと思っているが、僕よりは強いと思っていないので、KOで勝てると思う。(お互いに再起戦だが、どんな勝利をつかみたい?)僕は絶対にKOで勝つテクニックを考えているので、ファンのみなさんは喜ぶと思う。ヒラヤマジン、KOダケオネガイシマス」

 

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