2021.08.17

 9月20日(月・祝)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で小澤海斗と対戦する國枝悠太のインタビューを公開!

――今回が國枝選手にとってK-1初参戦となります。試合が決まった時はどんな心境でしたか?

「自分はK-1という舞台を目指して、今年1月からKrushに出るようになったんですけど(vs龍斗)、K-1に出るために“どんな勝ち方をしよう?”と思って戦ったら、足元をすくわれて判定負けしたんです(苦笑)。それ以降は決まった試合のことだけを考えて、そうしたら自然と2連続でKO勝ちできて。それでK-1出場が決まったので本当に嬉しいです」

――ここ2試合は豪快なKO勝利が続いていて、國枝選手の強さが見られています。

「練習ではもうちょっと蹴ったりもするんですけど、パンチは練習通りに出せてるかなと。楽しみながら試合をしている時が一番強い自分を出せますね」

――今回がK-1初参戦ということで、國枝選手が格闘技を始めたきっかけを教えてください。

「自分があかんたれで泣き虫やったんで、4歳の時にお母さんに空手道場に放りこまれました。それで小学3~4年生の頃に大会で優勝ようになったんですけど、その時に『俺って強いんや』と思って空手をやめちゃって。ちょっとボクシングジムに通っていた時もあったんですけど、中学3年~高校1年からは遊びほうけてしました(苦笑)」

――そこから格闘技に戻ったのはなぜですか?

「23~24歳の頃に、池水っていう井岡ジムにおったボクサーの試合を見て刺激をもらって、そのあとにキックボクシングの試合を見た時に『これやったら俺でもいける』と思って、キックボクシングを始めました。それから色んな団体で試合をして、今年からKrushに出るようになった…という流れです」

――K-1初参戦ということで自分がどんな選手か、ぜひ紹介をお願いします。

「先ほど話した通り、自分は戦いを楽しめるタイプだと思っているので、楽んで戦ってる姿をみなさんに見てもらいたいと思っています。今は(交流がある)K-1に出ている選手の名前を通して、僕という存在を知ってもらってますけど、これを機に國枝悠太の名前をを知ってもらって『國枝が出るならK-1を見にいこう』と言ってもらえるように頑張ります」

――國枝選手は人に見られることや目立つことが好きなタイプですか?

「そうですね。自分は結構目立ちたがり屋な方なので、試合の時に自分だけを見てもらえているというのを感じて楽しめてます。だから今回のK-1はめちゃくちゃ楽しみで、今から楽しんでます。練習も毎日楽しいですし調子もずっといいので、あとは怪我だけしないように頑張ります」

――しかも相手は長年K-1の主力選手として活躍している小澤海斗選手です。

「僕はK-1 JAPAN GROUPに来る前、地方団体だったりいろんなキックボクシングの団体で試合をしていたんですけど、その時結構(小澤の)ファンやって」

――そうだったんですね。

「衣装とかもカッコよかったし(小澤が)初めて武尊選手と初めてやった時も、僕は武尊選手じゃなくて小澤選手を応援していました。ちなみに当時SNSで『頑張ってください』ってメッセージを送ったこともあったんすけど、その時は既読無視されました(苦笑)」

――そんな相手とK-1のリングで戦うことになって、不思議な感覚はないですか?

「でも自分もK-1・Krushで戦うファイターになって、同じリングに立ってるわけじゃないですか。そうなった以上、昔ファンだったとかは関係なくて、対戦相手の一人としか思ってないし、自分も対等の位置まで来たと思っています。今はもう無視できへん存在になったと思うし、しっかりシバいて俺が追い越そうと思っています。小澤選手はずっとK-1のトップでやってきた選手かもしれませんが、僕みたいに新しい選手はどんどん出てきているし、時代は動いてるってところを試合で見せます」

――ずばりどんな試合を見せたいですか?

「みんなはたぶんバチバチな試合を望んでると思うので、向こうが打ち合ってくれるんであれば僕もはじめから打ち合います」

――では倒して勝つ自信は?

「もちろんあります。みんな小澤選手からダウンを取っても、完全KOしてないじゃないですか。だから僕は小澤選手に10カウントを聞かせず、もう立たさんといたろかなと思ってます。3分以内で倒すつもりで、完全KOします」

――1RKO宣言ですね。

「はい、最初から全開で行きます。今、K-1ファンのみなさんは僕のことを全然知らないと思うんですけど、この試合が終わった後は小澤海斗より國枝悠太のことを覚えて帰ってもらえると思うので、楽しみにしといてください」

 

選手登録