2021.07.10

 大阪・正道会館にて、7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1ライト級タイトルマッチ~」の[第3試合/スーパーファイト/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]で山田真子と対戦するNOZOMIが公開練習を行なった。

 3月の「K'FESTA.4 Day.1」に出場し、菅原美優に敗れてプロ初黒星を喫したNOZOMI。今回が再起戦となり「菅原戦の感想は…ただただ敗北感みたいな(苦笑)。得たものがあるのかどうかは、分からないです。とにかく負けるのはメチャメチャ嫌だし、もう二度と味わいたくないです」と菅原戦を振り返る。

 次戦で対戦するのはとプロボクシングでも世界王座に就いた実績を持つ山田真子。NOZOMIは「今までやってきた選手の中でダントツで強いと思う」と山田の実力を高く評価し「この試合が決まる前から試合は見ていて、パンチがほんまに上手い、連打が怖い」と山田のパンチ技術に警戒している。

 しかしそんな山田に対し、NOZOMIは会見で「ボクシングの世界チャンピオンにパンチで勝ちたい」と宣言。改めてその思いを尋ねると「その気持ちは持ったままです。それだけボクシングで実績を残している選手にパンチで勝てたらデカいなって。私もやっぱりステップを踏みながら踏み込んで打つパンチが得意なので、そこは負けたくないです」とパンチ勝負を挑むつもりだ。

 そのうえで「前より格段に強くなったところを見せたいです。この前の試合ではカッコ悪いところを見せてしまったので、次の試合ではダウンだったりカッコいいところを見せれるよう頑張ります」と復活を宣言。

 山田戦の先には菅原へのリベンジも見据え「もし次菅原選手とやったら、前みたいなことにはならないよう、ワンパターンじゃない入り方や相手の攻撃を誘ったり…という練習もしている。蹴りへの対応もできるようになってきました」と語っている。NOZOMIは敗戦を糧に、一回り成長した姿を見せられるか。NOZOMIにとって実力者・山田相手に試練の一番となる。

 

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