2021.06.14

 7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で髙橋直輝と対戦する寺田匠のインタビューを公開!

――K-1本戦初出場が決まりました。今の心境を教えてください。

「K-1 JAPAN GROUP3戦目でスーパーファイトが決まって、期待してもらえているのかなという気持ちがあります。なのでその期待にちゃんと応えようと思いました」

――寺田選手は宮崎県出身で、前回は昨年のK-1九州大会のプレリミナリーファイトでKO勝利を収めました。あの試合を振り返っていかがでしょう?

「東京で試合をするより応援に来てくれる人も多かったので、そこに関しては気合いが入ったし、今回も気合いが入っています」

――対戦相手の髙橋選手にはどんな印象を持っていますか?

「別に強いと思っていなかったので、試合が決まって映像を見ても特に印象はなかったです。自分の方が全然強いなと思いました。自分の方が何もかも優れていて、自分とはちょっとレベルが違うかなと思います」

――まだ2戦の寺田選手に対し、髙橋選手は21戦と豊富なキャリアがありますが気にならない?

「キャリアはあんまり関係なくて、どちらが強いかだと思ってます」

――寺田選手は今回がK-1スーパーファイト初出場になるので、改めて格闘技歴を聞教えてください。実家が道場をされているそうですね。

「キックボクシングのジムをやってます。格闘技歴としては3歳からフルコンタクト空手を始めて、キックボクシングを始めてからは4年ぐらいになります」

―キックボクシングを始めた理由は?

「中学3年まで父親に空手を習っていて、高校には行かなかったんです。そうしたら空手の大会は一般の部にしか出られなくなって、お兄ちゃんが先にキックボクシングをやっていたので、自分もキックボクシングをやろうと思いました。最初は地元でキックをやりたい人たちと集まって練習していたんですけど、もっと真剣にやりたいと思って、お兄ちゃんと2人でタイに行きました。そこでムエタイの技術とトレーナーとしてのノウハウを学んで。タイから帰ってきて自分とお兄ちゃんがトレーナーとして教える感じで実家でキックボクシングジムを始めました」

――練習に行くだけでなく、指導のノウハウも学んで、自分たちでジムをオープンさせてしまうのはスゴいですね。

「宮崎でジムをオープンして、ジムが落ち着いてきてトレーナーも雇えるようになったタイミングで、今度はオランダへ行ったんです」

――オランダですか?

「はい。兄貴が先にオランダに行っていて、K-1MAXに出ていたニッキー・ホルツケンのチームで練習してたんですよ。今も兄貴はホルツケンのチームに所属しているんですけど、僕もオランダに修行に行って、そこからより真剣に格闘技をやるようになりました」

――寺田選手は「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」でTEAM武尊のメンバーにも選ばれてますよね。

「オランダから戻ってきて九州でも試合をしていたのですが、段々と相手がいなくなってきて。そのときに格闘代理戦争の選手募集があって、自分もそこに応募して武尊さんのチームに選んでもらって今に至る…という感じです」

――他の選手にはないキャリアの積み方ですね。ご自身の戦い方やファイトスタイルについて教えてください。

「フェザー級ではチャンピオンも含めて、爆発力は自分が一番だと思っているので、爆発力・攻撃力を見てほしいです」

――それでは最後に意気込みをお願いします。

「しっかりKOして最速でK-1チャンピオンになろうと思っているので、その目標を達成できるようにアピールしていこうと思います。2年以内にベルトを獲りに行きます」

 

選手登録