2021.06.13

 7月17日(土)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1女子アトム級/3分3R・延長1R]で山田真子と対戦するNOZOMIのインタビューを公開!

――3月のK-1有明大会(菅原美優にダウンを奪われて判定負け)に続いてのK-1出場となりました。

「3月に結果を出せなかったので、次こそは絶対に勝って、また呼んでもらえるよう頑張ろうっていう感じです」

――前回は残念な結果に終わりましたが、試合を振り返っていかがですか?

「菅原選手は今まで戦ってきた人と違う強さがありました。特にパンチ力とかクリンチになって押し合った時とかの圧力みたいものは感じなかったんですけど、前蹴りはホンマに強くて。あの前蹴りだけで中に入れないっていう。蹴りが痛い・重いわけではなかったんですけど、蹴りで顔が浮いてそれでめっちゃ印象が悪かったと思います。前蹴りをどうよけたらいいのか分からなかったです(苦笑)」

――菅原選手が得意とする前蹴りを攻略することができなかったと。

「今までの相手は自分の力でもねじ伏せられるというか、スピードで勝てたんですけど、それを全部前蹴りだけに邪魔された感じです」

――結果としてもプロ初黒星で、ほろ苦い試合となってしまいましたね。

「実は試合直前まで怖くてずっと泣いていたんです。K-1初出場が決まって、いろんな期待をかけてもらっていたら試合が怖くてずっと泣いてて…。でもリングに立った時は今までで一番吹っ切れてたというか、1Rを動いた感じでは“勝てるぞ”と思ったんです。そうしたら2・3Rはすごく動きが悪くなって、改めてKrush王者の強さを痛感しました」

――K-1や大舞台のプレッシャーを感じていたのですか?

「毎回プレッシャーを感じるんですけど、今回は特にヒドかったです。いつもは半泣きぐらいなんで(苦笑)」

――何にプレッシャーを感じるのですか?

「相手が怖いというより、いろんな期待とかファンのみなさんが言ってくれることとか、周りの人が自分のためにいろいろしてくれて…というのを色々と思い過ぎちゃうんです。それであの舞台に立つのが怖い、となっちゃいますね。試合前はいつも帰りたくなるんですけど(苦笑)、リングに立ったら“やるしかない”という気持ちになるし、試合が終わったら気持ちを立て直して練習を再開しています」

――今大会でも元プロボクシング&キックボクシング王者の強豪・山田真子選手と対戦が決まりました。

「今までで一番実力がある選手だと思ってます。ずっと試合を見てきて、アトム級で一番強いんじゃないかと思っていた選手なので、ほんまに頑張らないとヤバいなって。でも大丈夫です。勝ちます」

――山田選手のファイトスタイルについてはどんな印象を持っていますか?

「コーナーに追い詰めた時のラッシュがスゴなっていうのがあります。ボディから繋げる顔面へのフックとか、ボクシングのチャンピオンなので、やっぱり連打が上手いですよね」

――そんな山田選手を相手にどう戦おうと思っていますか?

「パンチをもらわないようにいつも通りステップは踏もうと思ってるんですけど、やっぱりパンチで対抗したいし、最後はパンチで勝ちます」

――初黒星からの再起戦となる試合です。どんな試合にしたいですか?

「初めて負けてだいぶ落ち込みましたけど、オファーを受けてから“やるしかない”という気持ちになりました。試合が決まってずっと緊張はしてますけど、リングに立ったらやるだけです」

――それでは今回の試合に向けた意気込みをお願いします。

「前回は前蹴りでやられてしまったんですけど、今回の試合ではボクシングの元世界王者にパンチで勝ちたいと思います」

 

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