2021.06.08

 6月25日(金)東京・後楽園ホール「Krush.126」の[Krushフェザー級/3分3R・延長1R]で鷹大と対戦する國枝悠太のインタビューを公開!

――3月の林京平戦は見事なKO勝利でした。あの試合を振り返ってもらえますか?

「林選手は階級が上と聞いていて、自分より身体が大きいと思っていたんですね。それで僕もフィジカルトレーニングをしっかりやっていたので、試合の時は身体の大きさも変わらなかったと思います。あっという間に倒して勝つことができたのですが、試合映像を見直してみて、もっと蹴っていけばよかったかなと思います」

――國枝選手は今年に入ってKrushに参戦していますが、Krushのリングの感想はいかがでしたか?

「初めて出た時(1月のKrush後楽園大会)はめちゃめちゃ緊張しました。Krushは大きい舞台で、試合を見てくれる人も多いので緊張してしまって…自分を出せないまま終わってしまったなという感想です」

――國枝選手はずっとKrushに出たかったそうですね。

「はい。Krushは華やかな舞台やと思っていて、選手も華がある選手が多いので、自分もあの舞台に立てばそうなれると思ったのが理由です」

――今回初のインタビューということで、國枝選手が格闘技を始めた理由を教えてもらえますか?

「4歳の時に、僕があかんたれで泣き虫やったんで、お母さんに空手道場に放りこまれたんが最初です(笑)。それで小学3~4年生の頃に空手の大会で優勝したんですけど、その時に『俺って強いんや』と思って空手をやめてしまって、それからはずっと遊んでいたんです。それで4~5年前からキックボクシングを再開しました」

――ボクシングをやっていたこともあるんですよね?

「はい。小学6年生くらいの時に、亀田興毅選手がブレイクしていて、自分も亀田選手みたいになりたいと思って、少しボクシングもかじってました」

――空手を辞めてからずっと遊んでいたそうですが、ずばりワルかったのですか?

「そうですね(苦笑)。中学3年~高校1年から19歳までは遊びほうけてしました」

――いつ頃から格闘技に戻って、プロを目指そうと思ったのですか?

「23~24歳の頃ですね。池水っていう井岡ジムにおったボクサーの試合を見た時に刺激をもらって、そのあとにキックボクシングの試合を見た時に『これやったら俺でもいける』と思って、キックを始めました」

――Krushに参戦するようになって、どんなことが変わりましたか?

「SNSのフォロワーが倍になりました。あとは地元でも試合を見たという反響が大きかったです」

――國枝選手が考える自分の持ち味はなんですか?

「殴り合いを楽しめることですね」

――今大会で対戦する鷹大選手にはどんな印象を持っていますか?

「玖村兄(修平)が地元の後輩で、その玖村兄に負けている相手なんで、先輩としたら負けたらあかんなって感じです。修平とやった試合はパンチで打ち合ってたんで、足を止めて打ち合ってくれるんやったら、打ち合いたいです」

――これからの目標はなんですか?

「Krushのベルトです。自分はトーナメントに出た選手を倒して、上の選手と戦っていきたいと思っていて。鷹大選手は森坂陸選手に勝ってるんで、ここで鷹大選手に勝ったら、次は新美貴士選手、岡嶋形徒選手、玖村修平とかあの辺と戦いたいですね」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「面白い試合をするので僕のことを憶えておいてください」

 

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