2021.05.29

 5月29日(土)、都内にて明日横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」の前日記者会見が行なわれた。

 第12試合ではK-1初参戦のMOMOTAROが、生涯戦績10勝全てがKO勝利と高いKO率を誇る西元也史と対決。NJKFとWBCムエタイのタイトルを獲得し、近年ではONE Championshipなどでも実績を残してきたMOMOTAROは「(西元にSNSで)K-1ナメんなよとかオマエ呼ばわりされてたんで、ちょっとイラッとした部分はあるんですけど、大人の強さを明日見せたいと思います」と貫禄のコメント。対する西元は「相手も体調よさそうでよかったですね。何かヘンな言いわけされても困るんで」と、K-1の門番として挑発混じりの構えを見せた。

 そして第9試合では3月28日の「K’FESTA.4 Day.2」に続き連続出場を果たす島野浩太朗と、K-1本戦初参戦の若きテクニシャン・佐野天馬と激突する。佐野が「僕は技術なしの真っ向勝負のつもりで準備してきたので、楽しみにしていてください」と意気込めば、島野も「真っ向勝負ということですと、魂のぶつかり合いなので、必ずブチ破ります、押忍」と闘志をむき出しにして呼応した。

西元也史
「K-1さんのおかげで、ここまでちゃんと舞台整ってるんで。やることわかってるんで、明日は楽しみにしてください。押忍。(コメントで激しく言い合っていたが、顔を合わせてどのような心境?)いやまあ、べつに顔合わせてどうこうっていうか、明日どうせリングでわかることなんで。まあ、相手も体調よさそうでよかったですね。何かヘンな言いわけされても困るんで。(どんなかたちで相手に勝ちたい?)K-1の厳しさを僕が教えるので。みんなの気持ちとか、全部乗せて。あと、僕は自分の力を何より信じてるので、当たれば倒れると思ってます。当てます。(お互いにピリピリしたものを感じるが、相手と近づいてみた感じた雰囲気は?)大人の余裕を感じました」

MOMOTARO
「明日はK-1初参戦ということで、K-1ファンのみなさんは、自分の試合を観るのは初めてというかたは多いと思いますし、いきなりK-1かよって思うかたもいるかと思うんですが、納得してもらえるような試合をしますので、楽しみにしていてください。(コメントで激しく言い合っていたが、顔を合わせてどのような心境?)前回の会見のときよりも違う表情といいますかね、気合いの入った表情が見れてるんで。明日、拳を交えるのがすごく楽しみです。

(どんなかたちで相手に勝ちたい?)もちろん、勝つのは言ったとおりあたりまえなので、倒しかたですね。ファンのみなさんに覚えてもらえるような、インパクトのある勝ちかたをしたいと思います。(お互いにピリピリしたものを感じるが、相手と近づいてみた感じた雰囲気は?)SNSで少し拝見したんですが、K-1ナメんなよとかオマエ呼ばわりされてたんで、ちょっとイラッとした部分はあるんですけど、大人の強さをですね、明日見せたいと思います」

佐野天馬
「ひさしぶりにギラギラしてますね、明日が楽しみです。(気持ちの勝負になると発言していたが、どのように気持ちを作った?)僕は技術なしの真っ向勝負のつもりで準備してきたので、楽しみにしていてください。(お互いにピリピリしたものを感じるが、相手と近づいてみた感じた雰囲気は?)映像で見てるとおり、思ってるとおりの雰囲気の選手なんで、僕も気が引き締まりました」

島野浩太朗
「押忍、菅原道場、島野浩太朗です。万全の調子で今日を迎えることができました。あと一日集中して、最高の状態で明日は勝負します。(天才肌の佐野選手の攻略法を見せると発言していたが、勝つイメージはできあがってる?)勝つイメージはできてます。あらゆる技術を駆使してくるだろうなっていうのをイメージして、その技術を全部叩き潰すつもりで準備してきました。明日は注目してください。(お互いにピリピリしたものを感じるが、相手と近づいてみた感じた雰囲気は?)内に秘める闘志を感じました。真っ向勝負ということですと、魂のぶつかり合いなので、必ずブチ破ります、押忍」

 

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