2021.05.20

 5月30日(日)東京・後楽園ホール「Krush.125」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で伊藤健人と対戦する中島千博のインタビューを公開!

――試合が近づいてきましたが調子はいかがですか?

「調子はバッチリで大丈夫です。去年の9月から試合が空きましたけど、その分しっかり練習できたので、試合間隔が空いた不安は特にないです」

――敗北となってしまった昨年の山本直樹戦は振り返っていかがですか?

「プロ4戦目で試合経験の豊富な山本選手と戦えて、とても勉強になりました。自分が最初にダウンを取って、倒そうと力んじゃったところに攻撃をもらっちゃって…。山本選手の試合運びの上手さを感じました。横山(朋哉)選手の時もそうですけど、自分より上の選手とやるのは勉強になるので、そこからまた新しいものを吸収して強くなれている実感はあります」

――一番はどんなところが勉強になりましたか?

「自分のダメなところは攻め急いじゃうところなので、そこを上手くやり取りできるようになってきたんじゃないかと思います。あとリングでの戦いにも慣れてきました。やっぱり練習と試合は別物で、お客さんががいる前で試合をすると緊張もあるし、全く違いますね」
――中島選手は空手でも長いキャリアがありますが、プロの試合では緊張もあったんですね。

「試合は慣れないですね。空手の試合もいっぱいやってきましたけど、やっぱりなんだかんだいつも緊張はしてました。でもやればやるほど慣れてはくるし、リングもちょっと慣れてきたなっていう実感はあるので、もうキャリアが上の人にでも負けられないです」

――今回もキャリアで上回る伊藤選手が相手となりますが、どんな風に見ていますか?

「手足が長くて綺麗に戦うので、しっかり(技の)やり取りができるんじゃないかなって。僕はいつもそういうやりとりが出来ないので、今回はそこをしっかり意識してやりたいと思います」

――この戦いを経て、今後スーパー・フェザー級戦線での戦いをどのように見据えているのでしょうか?

「スーパー・フェザー級はチャンピオンがいて、誰かが挑戦していく流れだと思うので、早く自分が挑戦できるようにしておきたいし、そのためには“もう負けられないな”というのが一番です」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「いま2連敗中なので、3連敗しないようにしっかり勝つことが一番です。あとは自分が練習していることを出せば、自然と面白いと思ってもらえる試合になると思います」

 

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