2021.05.19

 5月30日(日)東京・後楽園ホール「Krush.125」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で中島千博と対戦する伊藤健人のインタビューを公開!

――試合が近づいてきましたが調子はいかがですか?

「調子はいいですね。いま練習で新しい感覚を取り入れていて、試合までに完成させようと思ってます。試合に向けた練習と日々の過ごし方のなかでずっとやってきたことが回り回って合致して、やっと自分でも感覚として分かった感じがあります」

――ずばり“新しい感覚”というのは?

「全体的な格闘技の考え方もそうですし、技1個1個もそうですし。そこから見直して、太田(東玖・K-1ジム蒲田)代表に教わって、その教わったことが今までやってきた経験と一緒になって自分にハマってきた感じです」

――前回の試合から準備してきた成果を今回の試合で出す、と。

「昨年12月の試合(三輪裕樹に1-2で延長判定負け)が延長まで行って本当にちょっとの差で負けたのがすごい悔しくて。自分自身不甲斐ないというか、それで自分を一から見直したことで、今この新しい感覚で取り組めているのかなと思います」

――三輪戦の悔しさが今につながっているようですね。

「本当に悔しくて、すごく悩んで、考えて……。今までの経験を基に太田代表からもらった言葉と合致させているところです。他にも本当にいろんな方にサポートしてもらっているので、結果を持ってくるのが僕の仕事で、自分でも“ここで変わることができる”と思ってます」

――その中で対戦相手・中島選手にはどんな印象を持っていますか?

「この階級の実力者だとずっと思ってました。1つ1つの技は上手いですし、戦績は少ないものの試合慣れしている、戦いに慣れてるなっていう感じです」

――そこはやはり空手での豊富な経験がそう感じさせるのかもしれないですね。そんな相手に対しどう戦ますか?

「あまり言えないですけど自分のペースで戦って、持っているイメージを具現化したいと思います」

――先ほど言われましたがここで勝って変わるきっかけにすると。

「そうですね。中島選手という強い相手と決まった時から、この試合は“自分のターニングポイントになるな”とずっと思ってきました。それは中島選手が本当に実力者だからこそです。ここを分自分の分岐点にしたいと思って、ずっと準備してきました。中島選手という実力者に勝てば自信がつくだろうし、その自信が自分を変えてくれるきっかけになると思ってます」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「5月30日、この大変な状況下で会場まで見に来て頂けるので、本当にそれに見合う試合、価値を届けたいです。この状況下でも見に来てよかったと思わせる価値のある試合をします」

 

選手登録