2021.05.19

 5月30日(日)神奈川・横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(※5.23大田区から延期・変更)。過去K-1で行われたワンデートーナメント優勝者が平均年齢20.75歳という新世代ファイターが集まる「バンタム級日本最強決定トーナメント」について語った。第3弾は2018年に第2代フェザー級王座決定トーナメントを制した村越優汰だ。

村越優汰
「(優勝予想は?)ジムのこと関係なく、僕は松本日向が行くんじゃないかなと思ってます。1月のKrushで日向に勝った壬生狼一輝選手が優勝候補と言われてますけど、日向は前回の試合でプロ初黒星を喫して、練習にもすごく熱が入っているんですよね。ああいう試合は、勝った方は余裕が出るものですけど、負けてる方はすごく気持ちも入って挑むし、そういう意味で日向なんじゃないかと思います。毎日『もう負けたくない』という感じがすごく伝わってくるので。本人にとってもトーナメントで壬生狼選手にリベンジすることがすごくモチベーションになっていると思います。

(決勝の予想は?)やっぱり壬生狼選手が上がってきて、1月の再戦になると思います。ここ最近のK-1ではチャンピオンが負けちゃう試合も多いじゃないですか。どうしても余裕がある状態は一番危ないと思っていて、壬生狼選手はすごくいい選手だと思うんですが、メンタル的な要素で日向の方が有利なんじゃないかなと思います。(今回のトーナメントに期待することは?)他の階級では見られないスピード感を見せてほしいですね。『体重が軽い分、スピードが全然違うな』みたいな。『倒すか倒されるか』も大事だとは思うんですけど、それだけじゃない他の階級と違うとところ、バンタム級だからこそ見られるものを見せてほしいですよね。僕は『倒すか倒されるか』とは違うところで魅せられるものもあると思うし、俺もそこで魅せるタイプですからね。

(松本は)速くて、パワフルで、全力ファイト!という感じで(笑)、全力を出しすぎて、決勝戦とかボロボロになってる可能性もありますけど、自分の経験から考えても、先のことを考えて戦ってもいいことがないというか。それより先のことは気にせず、最初から出し切った方がKOにつながることもあるだろうし、全力を出し切れば、必然的に結果もついてくると思います」

 

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