2021.05.10

 5月30日(日)神奈川・横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(※5.23大田区から延期・変更)。今大会に出場する選手たちに第4代K-1スーパー・フェザー級王者・武尊がメッセージを送った。

 今大会で行われるバンタム級日本最強決定トーナメントに出場する橋本実生の公開練習にスパーリングパートナーとして参加した武尊。公開練習後の単独インタビューでは、2014年11月の現体制のK-1旗揚げ戦を振り返り「自分のことで必死だった」と語る。

「あのときは『自分がK-1を引っ張っていこう』じゃなくて『自分が一番目立たなきゃ!』みたいな気持ちでした。“K-1のために”じゃなくて“自分のために”ですね。やっとK-1という舞台が戻ってきて、そこで自分の名前を世間に知らしめなきゃいけないという想いの方が強かったです。『K-1を盛り上げなきゃ』っていうより、自分のことで必死でした」

 そのうえでトーナメントを含む出場選手たちに「『K-1を盛り上げよう』じゃなくて『この大会で自分が名前を残してやる』や『俺が一番目立ってやる』という気持ちでやればいい」とメッセージ。

「その気持ちが集結して、トーナメントをやった方が面白いと思うし、それで自ずとK-1も盛り上がると思う。今大会はK-1初参戦の選手も多いと思うし、余計にそういう気持ちでやってくれたいいんじゃないかなって。あまり責任感とか感じずに、思いっきりやってくれたらいいと思います」と言葉をかけた。

 

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