2021.05.09

 5月30日(日)神奈川・横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(※5.23大田区から延期・変更)の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で島野浩太朗と対戦する佐野天馬のインタビューを公開!

──プロでは初のK-1参戦が近づいてきました。試合に向けた調整・練習の状況はいかがでしょうか?

「体調もバッチリですし、毎日いい練習もできてます。いつも応援してくれてる人たちだったり、友達から『やっとK-1で試合が決まったな』って感じで声をかけてもらって。会場にも応援に来てくれるんで、いい試合を見せたいですね」

──佐野選手は2014年11月のK-1旗揚げ戦でK-1甲子園の決勝戦を戦っています。それ以来のK-1参戦、プロとしてはK-1初参戦となります。K-1のリングに立つまでにだいぶ間が空きましたが、自分ではどう思っていましたか?

「自分が結果を出せていなかったので、そんなに考えることはなかったです。周りから『いつK-1に出るの?』と言われていたので『K-1に出たいな』と思っていたぐらいです」

──ジムの同門がK-1で活躍する姿を見て、「自分はまだか?」という気持ちはなかたったですか?

「……そんなにはなかったですね。K-1は誰でも出られるような場所じゃないし、自分が結果を出していない以上はしょうがないという感じです」

──では今回K-1出場が決まって、自分もK-1で結果を出すという自信はありますか?

「自信は毎回あるんで、そこも変わらずです」

──今回の対戦相手=島野選手に対しては会見で「気持ちの強い選手」と言われていましたが、これまでの試合で気持ちの強さを感じた印象深い場面は?

「毎試合感じますね。延長戦に行った時もそうですし、格上の相手と戦った試合もそうですし、毎回気持ちを感じる選手だなと思ってます。ナメてかかってたらヤバいなという感じです」

──島野選手の熱い気持ちに、何で対抗しようと思っていますか?

「技術はもちろんなんですけど、100%以上の気持ちを見せないと勝てないと思ってます」

――相手は倒されても倒されても諦めないような選手ですが、そういう相手にやりづらさは感じますか?

「やりづらさはないと思うんですけど、すごく体力を使うというか、疲れる試合になると思うので、そこから一歩気持ちを出せるようにしたいです」

──この試合に向けての練習で一番テーマにしていることは?

「倒せるパンチ、倒せる蹴りを出せるように練習しています」

──これからのファイターとしての展望はありますか?

「先のことはあんまり考えてないです。島野選手は絶対に気持ちで来るので、気持ちと気持ちの戦いを見せられたらいいなと。それで結果、倒せたらいいなと思ってます」

──それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「試合自体が1年2カ月ぶりなんですけど、気負いすぎず、熱い試合を見せられると思うので、応援してください」

 

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