2021.05.05

 5月30日(日)神奈川・横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(※5.23大田区から延期・変更)の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で西元也史と対戦するMOMOTAROのインタビューを公開!

――K-1初参戦の対戦相手が発表となり、どんな心境でしょうか?

「試合が近づくにつれ、楽しみという気持ちが強くなっていますね」

――ONE Championshipではタイトルマッチにも近づいた中、K-1参戦を決めた理由を改めて教えてください。

「自分は30歳で今が一番強いと思っているのですが、コロナの影響で試合がいつになるか分からなかったり、試合が思うようにできない状況が続いたりしていました。そのなかで日本でずっと応援してきてくれた家族や仲間に自分の活躍を見てもらいたいという気持ちが強くなって、K-1のリングで試合をすることを決めました」

――特に今の状況では海外の試合を身近な人に見てもらうことは難しいかもしれません。

「やっぱり自分の戦いをたくさんの人に見てもらいたいし、少しでも誰かに勇気や感動を与えることができたら、それはファイターとしてすごく嬉しいことだと思います

――そして今が一番強い実感もある、と。

「はい。40戦以上やってきて経験とスタミナだったり全てが繋がって、今が一番よい状態なのかなと感じています」

――ONEでの2年間=5試合(3勝2敗)を振り返っていかがでしょうか?

「ムエタイのトップファイターたちとオープンフィンガーグローブで戦ってきて、ものすごい経験になったと思います。負けた試合でもそこまで差を感じなかったので、自信に繋がりました。精神面でも肉体面でも全然(世界のトップと比べても)劣ってないなと思いました。K-1のスーパー・フェザー級には面白い選手がたくさんいるので楽しみです」

――K-1ファンに自分のどんな技術やテクニックを見てほしい?

「自分は足技が得意なんで、普通の選手が使わないような変則的な足技スタイル。アンディ・フグ選手が子供の頃から好きだったので、カカト落としだったりそういう技も使いますし、回転技ですね。バックブロー、バックスピンとかそういうトリッキーな技も使うので、そういうところも見ていただけたらと思います」

――K-1デビュー戦の相手が18戦10勝(10KO)の強打者・西元選手に決まりました。

「僕の蹴りvs西元選手の蹴りと思われるかもしれませんが、自分もパンチ・殴り合いも好きなので そういう見せ場も作りたいですし、倒す技を持っているところを見せたいです」

――西元選手は当然パンチでのKOを狙ってくると思いますが、そうはさせない?

「そうですね。西元選手の試合映像も見ましたが、正直“まだ若いな”と思います。西元選手に攻撃を当てさせないでこっちの攻撃を当てることが理想です。僕は常にそうやって戦ってきているので、削って削って仕留めたいと思います。西元選手の勝った試合はすべてKO勝ちというレコードはすごいと思いますが、僕と今まで戦ってきた選手と一緒にしてもらっては困るので、格の違いを見せたいと思います」

――今後K-1でどう戦っていきたいか、改めて教えてください。

「今回の試合・マッチメイクは勝って当然、倒し方を求められていると思っているので、その期待に応えたいと思ってます」

――武尊選手を筆頭に強さとキャラクターを持つ選手が揃ったスーパー・フェザー級で戦っていく意気込みをお願いします。

「僕は今までのK-1にないスタイルの選手だと思うので、そういう変則的な技を見てもらいたいです。距離を取って打ち合わないようなイメージを持たれがちなんですけど、そうではないところも見せたいと思ってます。新しいMOMOTAROをみなさん見てもらえるよう楽しみにしていてほしいです」

 

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