2021.04.22

 4月22日(木)都内・GSPにて、開催を明日に控える「Krush.124」後楽園ホール大会の公開計量と記者会見が行なわれた。今大会は前売りチケット完売・当日券も販売なしという“ソールドアウト”した大会で、試合の模様はABEMAにて生配信される。(視聴URL:https://gxyt4.app.goo.gl/xfJ4t

 第6試合でKrushスーパー・ライト級ワンマッチを戦う小嶋瑠久と斉藤雄太は、両者とも計量を無事にパス。揃って記者会見に出席した。所属先をPURGE TOKYOに変え、さらにリングネームも「瑠久」からフルネームの「小嶋瑠久」に変更し、まさに今回の試合が再スタートとなる瑠久は、「対戦相手と戦うのが楽しみなんじゃなくて、自分の試合をみんなに見せられるのが凄いワクワクしています」と、新しい自分のお披露目に心をときめかせている様子。「格闘家として全て変わった。過去の自分の存在は自分じゃないんで。今回は全く違う自分が見せられると思う」と、生まれ変わったことを強調し続けた。

 来月の5.30「Krush.125」では佐々木大蔵vs平山迅のKrushスーパー・ライト級タイトルマッチも組まれている。Krush EVANGELISTの石川直生さんは、「それに待ったをかけるようなハイレベルな試合をしてくれることを期待しています」と、この試合に期待を寄せているが、瑠久もタイトルへの野望に燃えている。「今の自分はKrushのチャンピオンになれるぐらいの実力があると思うので、それを明日とりあえず皆さんに証明したいと思います」と、自信満々。「明日は久しぶりにギラギラした自分をみんなに見せたいと思うので、とりあえずお客さんを魅了しますよ」と、ギラギラした目つきでファンに勝利を約束した。

 一方、昨年から2連勝中で、タイトルへの意欲も出てきた34歳のベテランの斉藤。「今までやってきたことを全部出し尽くして、勝ちを獲りたいと思います」と目標とするタイトル奪取へのステップとなるこの試合に闘志を燃やす。2連勝中ということもあり勢いもある。「やっぱり連勝中、連敗中って気持ちが違うと思うんですよね。固くなりすぎるとか、いい意味でリラックスできるとか。そういう意味ではありがたいことに今はいい状態なんで、明日はベストパフォーマンスを出せると思います」と、ベテランらしく試合前でも落ち着いた様子だった。

「本当にこの数週間だけは4月23日のことだけを考えて過ごしてきました」と、瑠久との試合に向けて集中していたようだが、やはりタイトル奪取への気持ちも強い。「瑠久選手は連敗続いて明日を迎えるけれども、とはいえやってきたキャリアや戦績を見ると、素直に格上だと思って臨むんで、だからこそ明日しっかり勝つことで認めてもらいたいなと、タイトルに向けて」と、瑠久に勝利してタイトル挑戦を確実なものにしたいところ。「僕のパンチは当たれば倒れるんで、当たる瞬間を逃さないように見ててください」と、自慢のパンチでタイトル挑戦の権利をもぎ取りに行く。

小嶋瑠久
「自分はこの日を凄い楽しみにしていたんで、早くリングに上がりたい気持ちで毎日を過ごしてきたんで。まあ、対戦相手と戦うのが楽しみなんじゃなくて、自分の試合をみんなに見せられるのが凄いワクワクしています。それが凄い楽しみです。(ジムが変わって最初の試合だが、どんな心境? また仕上がり具合は?)デビュー戦のつもりでリングに立つので、もちろんそのつもりでずっと環境を変えて。練習はどんぐらいかな? 7~8カ月ぐらいジムのPURGE TOKYOでこの日に向けて仕上げ来てたんで。今までで一番、というか格闘家として全て変わったんで、そういうのを見せられると思います。

(どんな試合をして、どんなフィニッシュをイメージしている?)自分は確実にイメージできてるんで、準備万端っていう感じで。明日はとりあえず実行するだけですね、準備してきたことを。(お互いタイトルも意識していると思うが、そこについては?)連敗とかどうでもいいんですけど、過去は全く違うんで。過去の自分の存在は自分じゃないんで。今回は全く違う自分が見せられると思うんで、とりあえず明日が楽しみですね。まあ、今の自分はKrushのチャンピオンになれるぐらいの実力があると思うので、それを明日とりあえず皆さんに証明したいと思います。もうチャンピオンになれるんだぞというのを。

(ファンの皆さんへのメッセージは?)明日は久しぶりにギラギラした自分をみんなに見せたいと思うので、多分明日の試合を見てもらえばわかると思うんですけど、とりあえずお客さんを魅了しますよ。応援よろしくお願いします」

斉藤雄太
「試合が決まった時にはここで勝ってタイトルマッチを狙いたいという凄い先のことを話していたんですが、本当にこの数週間だけは4月23日のことだけを考えて過ごしてきました。いよいよ明日なんで、今までやってきたことを全部出し尽くして、勝ちを獲りたいと思います。

(2連勝で迎えた試合だが、自分でどういうところに勢いや手応えを感じている?)手応えで言うと年単位でやってきたこと、テクニック的なことも含めての話で、ようやくやっていることが合致してきたなという手応えで。流れとか勢いで言うなら、連敗している経験もあるからわかるんですけど、やっぱり連勝中、連敗中って気持ちが違うと思うんですよね。固くなりすぎるとか、いい意味でリラックスできるとか。そういう意味ではありがたいことに今はいい状態なんで、明日はベストパフォーマンスを出せると思います。

(どんな試合をして、どんなフィニッシュをイメージしている?)あんまりイメージしてないですね。選手によると思いますけど、僕が考えてやるのは練習です。頑張って練習して、本番は練習でやってきたことが出る結果かなと思っているので、やってきたことが出るんじゃないですかね? なので、自分でもあんまわかんないんですけど、しっかり準備してきたので、いい結果が出るといいですね。出します。

(お互いタイトルも意識していると思うが、そこについては?)タイトルは意識しているんですが、今回流れや勢いという話も先ほど出ましたけど、流れや勢い的に僕は連勝で明日を迎えて、瑠久選手は連敗続いて明日を迎えます。とはいえやってきたキャリアや戦績を見ると、素直に格上だと思って臨むんで、だからこそ明日しっかり勝つことで認めてもらいたいなと、タイトルに向けて。なので、そういう気持ちで臨んでいます。(ファンの皆さんへのメッセージは?)多分、ファイトスタイルは激闘派だと思うので、僕のパンチは当たれば倒れるんで、当たる瞬間を逃さないように見ててください」

 

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