2021.04.21

 4月23日(金)東京・後楽園ホール「Krush.124」の[Krushウェルター級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・松岡力と対戦する王者・加藤虎於奈。実の兄であり、トレーニングパートナーでもあるKrushスーパー・フェザー級王者レオナ・ペタスに虎於奈の強さを訊いた。

レオナ・ペタス
「虎於奈は人が発想しないようなことをやるタイプで、動きが全く読めないです。公開練習でも内股へのカカト落としとかやっていましたけど、ああいう技をいきなりやってくるんですよ。「いいこと思いついた!って(笑)。普段練習している僕らでもそんな感じなんで、試合で対戦する選手が虎於奈の動きに反応するのは難しいと思います。もともと「練習が好きじゃないけどセンスはある」みたいな選手で、練習好きな自分とは真逆なタイプですね。格闘技以外でもそういうぶっ飛んだ系の性格です(笑)。

(セコンドとして困ることはない?)めっちゃ大変です!虎於奈はその時のノリで動くから、事前にああしよう・こうしようって言ってもあんまり意味がない(笑)。だから試合になったら虎於奈本人に任せて好きなように自由にやらせてます。もちろん危ないところとか注意すべきところは指示しますけど、それ以外は虎於奈に任せる。あいつは感覚が優れているから、そういうやり方の方がいいですね。(今回の再戦について)前回は最後のヒザ蹴りをもらって倒されちゃいましたけど、あの一発がなければ虎於奈の圧勝だったと思うんですね。あれから松岡選手は試合をしていないけど、虎於奈はタイトルマッチをやってチャンピオンになったし、チャンピオンになって過ごした時間の差が出ると思います」

 

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