2021.03.28

 3月28日(日)日本武道館にて「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K'FESTA.4 Day.2~」が開催された。

 今年は2週連続での開催となった“K-1年間最大のビッグマッチ”「K'FESTA.4」。2日目となる「Day.2」のメインイベントではスーパー・フェザー級タイトルマッチとして王者・武尊と挑戦者レオナ・ペタスが激突。

 これまで2度対戦が流れている両者のタイトルマッチが「K'FESTA.4」最終試合に組まれた。試合前には武尊との対戦が期待される那須川天心が会場に姿を見せ、リングサイドからこの一戦を見守った。

 試合序盤はローキックでの探り合いが続き、次第に両者がパンチを当て合う打ち合いとなるが、武尊が左フックで1R終了間際にダウンを奪う。2Rに入ると武尊はカーフキック(ふくらはぎを蹴るローキック)も効かせ、2度のダウンを追加し、KOで王座を防衛した。

 勝利した武尊は「天心選手と最高の舞台で最高の試合をやりたいと思っているので、天心選手よろしくお願いします」とリングサイドで試合を見守った那須川天心にメッセージを送った。

 セミファイナルのクルーザー級タイトルマッチでは挑戦者シナ・カリミアンが1Rに2度のダウンを奪われて絶対絶命となるも、2Rにバックブロー一撃で王者K-Jeeを逆転KO。涙のベルト奪還を果たした。

 第17試合では約10年ぶりのK-1復帰を果たした京太郎が実方宏介を2RにKO。1Rこそ蹴りで距離を探る展開だったものの、2R早々に元ボクシング王者らしいストレートで実方を打ち倒した。その他プレリミナリーファイトを含め全23試合中14試合がKOと、K-1年間最大の祭典「K'FESTA」らしくKOの多い大会となった。

☆全試合結果・レポート・写真・動画
https://www.k-1.co.jp/result/16538/

 

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