2021.03.26

 3月27日(土)東京・後楽園ホール「Krush.123」で行われる<バンタム級タイトルマッチ>王者・吉岡ビギンvs挑戦者・壬生狼一輝。この一戦を第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹が語った。

「吉岡選手は頭で戦うスタイルも、気持ちで戦うスタイルも両方兼ね備えている選手かなって思います。初めて見た時は気持ちだけで戦うみたいなスタイルだったんですけど、チャンピオンになった時の試合は頭を使って、その中で体を動かしながら戦ってるなっていう印象がありました。

(技術面は?)技術面も距離感だったりかなり高いと思います。サウスポーにもスイッチするし、戦いの幅が広がった印象があります。前回も8割ぐらいサウスポーで戦っていて“もともと左でやってたのかな?”って疑問に思ったぐらいでした。これで右に戻しても面白いし、どっちのスタイルでもいいところがあるなって思います。

 壬生狼選手は彼がK-1 GROUPへ来る前に何回かスパーリングをやったことがあって、バランスがいいし、本当に気持ちが強くて、1発もらったら2発3発返せばいいって思ってるタイプかなっていう印象です。ただ、技術だけで言ったらビギン選手に一歩引いてるかなという印象が正直少しあります。

 試合はビギン選手が打ち合いに付き合えば何があるか分からないですけど、ビギン選手は結構頭がいいので、付き合わないであしらって判定勝ちかなって思います。逆に壬生狼選手は1Rから行くと思うので、その中で吉岡選手のスタミナを削ってグチャグチャにすれば分からないし、逆にそれしか壬生狼選手はないと思います」

 

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