2021.03.08

 3月27日(土)東京・後楽園ホール「Krush.123」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で大岩龍矢と対戦する山本直樹のインタビューを公開!

――昨年12月K-1両国大会では村越優汰選手に判定で敗れました。あの試合で差を感じたのか、それとも感じなかったのか。どんな感想を持ちましたか?

「村越選手はベルトを持っている武尊選手やレオナ・ペタス選手と戦っていて、すごい実力のある選手だと思っていたんですけど、実際に戦って差があるとは感じなかったです。3Rは自分が追い詰めることができたんですけど、最後に仕留める武器がなかった自分の弱さを感じました」

――今回の試合に向けて色んなジムに出稽古に行っているそうですね。

「はい。いつもK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTさんで出稽古させてもらっていたんですけど、次は大岩選手が対戦相手なので、KRESTにはいけないな、と。そこで今回は優弥代表のおかげで(K-1ジム五反田)チームキングスで練習させてもらっています。玖村兄弟は階級は下なんですけど、技術は本当にトップレベルで自分の知らなかったことを勉強させてもらっています」
――スパーリング相手が変わることで気づくことも多いのではないですか?

「それはメチャクチャ感じています。もちろん代表が毎日練習を見てくれているんですけど、キングスには他の若い選手や自分より上の選手もいっぱいいるので、自分の頭になかったことをたくさん学べています」

――そんな中で今回は大岩選手との対戦が決まりました。大岩選手にはどんな印象を持っていますか?

「パワーがあってパンチが強い印象です。倒れない印象もあるので、ディフェンス能力も高いと思います。でもそういう選手を倒して、いい結果を残せばベルトに近づけると思うので結果を残したいです」

――山本選手と大岩選手はタイトルまであと一歩のところで結果を出せなかったという共通点もあります。同じ位置にいる選手として、この試合に勝つか負けるかで今後が大きく変わってくると思います。そういった意識はありますか?

「自分は結構いいチャンスをもらっているんですけど、そこで結果を残せていなくて。大岩選手も何回かタイトルマッチをやっているのに勝てていないですよね。大岩選手には絶対に負けられないですが、自分は大岩選手に勝つことが目標じゃないし、結果を残している選手にどんどん勝っていかないと次につながらないので、しっかり結果を残すしかないです」

――用意された相手を一人一人クリアして、またベルトまで辿り着きたいですか?

「はい、そうです。もう結果を残していかないと先が見えないので、1つ1つの試合をしっかり勝ちたいと思います」

 

選手登録