2021.03.02

 3月28日(日)東京・日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R]でプライチュンポン・ソーシーソムポンと対戦する野杁正明のインタビューを公開!

――当初予定していた1.24代々木大会から3.28武道館大会に延期となり、対戦相手も変更となりました。

「僕自身は特に影響はないですね。対抗戦ではなくなりましたが、結局タイ人選手との対戦になりましたし、変更前と変わりはないです」

――カード発表会見でも言われていた通り、対戦相手が変わることに左右されないと。

「僕もキャリアが長くて、対戦相手が変わることが結構多いので、慣れたようなものですね(苦笑)。試合1週間前になるとさすがにちょっと戸惑いますけど、準備期間もあるので、もし構えがサウスポーからオーソドックスで変わっても全然そこは問題ないです。本当に強い選手はどんな相手でも関係ないし、相手どうこうのレベルじゃないと思うので。僕は自分の過去最高の状態を作り上げて、それを当日見せるだけです」

――記者会見でも「相手どうこうではなく、自分がやるべきことは倒すこと」と話していましたが、まさにその通りの試合ですね。

「周りからもそこ(KO)を求められていると思うし、最近の僕はそこを見せられない試合が続いているので、周りの期待に応えないとなって感じです」

――戦績を見てもウェルター級に階級を上げてKO数が減っている状況です。野杁選手自身はなにが原因だと思っていますか?

「僕自身そんなにパワー負けしている感じはなくて、強豪の相手が続いてるだけかなと思います。トレーナー陣にもパワーは増していると言われてるので、ただ倒せていないだけだと思っています」

――どこを改善して今回の試合に臨もうと思っていますか?

「階級が上になった分、対戦相手の耐久力はあるかもしれないですけど……。スーパー・ライト級でやってた時に比べて、今の方が海外のトップ選手と対戦が増えたので、相手がトップ選手であればあるほど倒しにくくはなっていると思います。相手はプライドもあるでしょうし、簡単な攻撃じゃ倒れないと思うので、そこをどう倒すかが今後の課題ですね」

――2階級制覇を目指してにウェルター級に階級を上げた野杁選手ですが、今年はいよいよそれを実現すべき年になると思います。

「いつそのチャンスがもらえるのか分からないですけど、今までの流れを見たら王座決定トーナメントになると思うんですね。実はまだK-1のトーナメントで優勝したことがないので、初のトーナメント優勝と2階級制覇を同時に成し遂げたいと思ってます」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「大会が延期になって1月から伸びてしまったんですけど、その分、準備期間もたくさん設けられましたし、スカッといいKOを見せたいと思ってますので、楽しみにしていてください」

 

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