2021.03.01

 3月1日(月)第5代Krushライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックが王座返上を発表した。

 ゴンナパーは2018年4月に佐々木大蔵を下してKrushライト級王座を獲得。大沢文也、横山巧、篠原悠人を下して3度の防衛に成功した。昨年12月のK-1両国大会で、K-1ライト級王者・林健太に判定勝ちし、K-1王座も戴冠。今後はK-1王者としての試合に専念するため、Krush王座を返上することとなった。

 会見では中村拓己プロデューサーが「ゴンナパー選手はK-1ライト級王者になり、K-1王者としての防衛戦やスーパーファイトを戦っていくことになる。スケジュール的にK-1と並行してKrushの防衛戦を行うことが難しく、ほかのライト級の選手たちにチャンスを与え、Krushのタイトル戦線を活性化させるという意味でも、ゴンナパー選手はKrushのタイトルを返上して、K-1王者としての試合に専念することになりました」とゴンナパーの王座返上について説明。

 ゴンナパーは「今日こういった形でKrushのベルト返上を発表することになった。私からベルトを返上するにあたって、これから自分の後輩たち、もっと若い選手たちにもチャンピオンに挑戦するチャンスを与えてあげたいという意味でも、自分としては返上するべきだと考えた。これからの選手たちにKrushのベルトを目指してほしい」と語った。

 

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