2021.02.22

 3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で加藤久輝と対戦するサッタリ・ウィラサクレックのインタビューを公開!

――K-1初参戦が決まって今どんな気持ちですか?

「今までの自分の人生で一番のチャンスだと思っています。ここから結果を出してK-1のベルトを獲りたいです」

――サッタリ選手が日本に来た理由を教えてください。

「日本は格闘技の国として有名で、日本に来ればチャンスが増えると思い、10カ月前から日本に来ています」

――サッタリ選手が格闘技を始めたのは何歳の時ですか?

「お兄さんと一緒に7歳のときにキックボクシングとムエタイを始めました。それから練習を続けているなかで、タイでウィラサクレック会長と会う機会があり『日本に来ればK-1とムエタイのプロの試合の出場チャンスがある』と誘われて、当時所属していたイランの連盟からプロの道に飛び込ました。自分の人生にとってその方がいいと思ったうえでの決断です(※イランではプロの格闘技イベントが禁止されている)」

――サッタリ選手にとって“戦う”ことはどんな意味があるのでしょうか?

「私はとにかく戦うことが大好きです。世界のトップレベルで活躍することは小さい頃からの夢でしたし、私の人生を格闘技に懸けてトップに立ちたいし、K-1のベルトを獲りたいと思っています」

――イラン出身選手と言えば、初代クルーザー級王者のシナ・カリミアンもいますが、彼と交流はあるのですか?

「彼のことは知っていたし、会ったこともあります。ただし彼はイランでは90kgで戦っていて、私は82~85㎏で戦っていたので接点はありませんでした」

――もしK-1で対戦することになったらいかがでしょう?

「対戦相手がどこの国の選手であっても関係ありません。我々は戦うことが仕事ですし、気にしないで戦います。逆にイラン人同士の対戦であればイランでニュースになるし、いいと思います。私は構いませんよ」

――昨年10月の谷川聖哉戦ではパンチの強さが印象的でしたが、あの強さの秘密は?

「私はキックボクシングとムエタイの他にボクシングをやっていた経験もあって、イランではトップレベルだったんです。そうしてそれぞれの格闘技のいいところをミックスして、いい戦い方を編み出したと思っています」

――今回対戦する加藤選手にはどんな印象を持っていますか?

「彼はすごくいい男で、ファイターとしても強いので戦えることは嬉しいです。ただ私を他のファイターと同じだとは思わないでほしいです。私は負けるような人間じゃないというか、みなさんが知っているイラン人ファイターとは違います」

――それでは最後にファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

「今まで私のことを家族や友達と思って面倒を見てくれて、すごくありがたく思っています。ウィラサクレック会長とK-1にも、私にチャンスをくれたことを感謝しています。私は決して諦めず頑張ります。ファンのみなさん、私の試合を見てください。ガンバリマス!」

 

選手登録