2021.02.21

 3月28日(日)東京・日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で愛鷹亮と対戦するANIMAL☆KOJIのインタビューを公開!

――K-1初参戦となった昨年11月のK-1福岡大会では見事なKO勝利でビッグインパクトを残しました。あの試合は反響が大きかったのではないですか?

「そうですね。K-1は大きな大会で、僕はまだ1試合しかやってないんですけど、周りがものすごく喜んでくれて“やっぱりK-1はスゴいな”と感じました」

――K-1に参戦したことで、ANIMAL選手の中で変わったことはありますか?

「総合の試合と違って、K-1は本当にパンチと蹴りだけで打ち合うじゃないですか。ああいう展開っていうのは総合ではなかなかなくて。打ち合う場面もあるにはあるんですけど、どうしても組み技・寝技も入ってくる。でもK-1はフルでそれ(打ち合い)しかないから、アドレナリンがヤバいです。試合中に“今俺、戦ってるな”という“戦ってる感”がものすごくありますね」

――技術的な部分はいかがでしょう?

「前回勝ちはしましたけど修正するポイントがあったので、それをいま改善中です。試合を積んでいく度にそういうポイントが出てくるので、確実に進歩していけると思います」

――対戦相手の愛鷹選手にはどんな印象を持っていますか?

「ボディもフックも思いっきりパンチを振ってくる選手ですよね。攻撃力があるんだろうなと思います」

――その愛鷹選手相手にどう戦おうと思っていますか?

「まぁその時のテンションによりますね。僕はフィジカルも結構やっているので、別にフルで打ち合ってもいいし、もし愛鷹選手がパンチを振り回さずに上手く戦おうとしても、僕の方が手数も多いと思います。まぁ、そんな風にプランは2つ3つありますけど、その時の自分と相手のテンションで、じゃんけんみたいな感じでやろうと思います。相手がチョキを出してきたらグーを出すし」

――そこは頭を使って戦うわけですね。

「いや………そんな器用なことはできないんで、思いっきり打ち合うでしょうね(笑)。じゃんけんに例えるならグーしか出しません!」

――グーだけだったら負けちゃいますよ(笑)?

「それは普通にじゃんけんしたらの話ですよね? 僕は愛鷹選手がグーを出してきたら、もっとでかいグーで叩き潰すし、もしパーを出して来たら思いっきりグーで突き破ってやります。野獣のグーは最強です」

――ANIMAL選手らしい発想ですね(笑)。

「まあ俺はホンモノの野獣で、あっちはニセモノの野獣なんで。同じ階級に同じキャラは2人もいらない。野獣は一人で十分です」

――今大会ではクルーザー級のタイトルマッチが行われます。そこは意識していますか?

「もちろん。俺もK-Jee選手も勝って、今年も福岡大会が開催されるなら、そこでタイトルマッチをやりたいですね。九州出身の2人が福岡でK-1のタイトルマッチをやれたら最高でしょう」

――それでは最後に試合に向けた意気込みをお願いします。

「愛鷹選手が俺の対戦要求を受けたことについては、男だなって思います。愛鷹選手のキャッチフレーズは“魂の日本男児”でしたっけ? だったら僕は“魂の野獣”なので、今回は“魂対決”ですね。愛鷹選手も苦労してK-1の舞台に上がってきたと思うけど、僕も格闘技を始めてたくさん挫折を味わいました。なので愛鷹選手にはANIMAL☆KOJIという新たな挫折を味わせたいと思います」

 

選手登録