2021.02.21

 3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で軍司泰斗と対戦する森坂陸のインタビューを公開!

――森坂選手はK-1本戦初出場となります。まずこれまでの格闘技歴を教えてください。

「小学6年生でムエタイを始めて、一度辞めていた時期もあったんですけど、中学2年生から本格的にやりはじめて、中学3年生からアマチュアの試合に出るようになりました。そして17歳のとき、所属しているエスジムが主催している大会でプロデビューしました。デビューしてから7戦目までムエタイルールで戦って、8戦目以降はK-1 JAPAN GROUPで試合をしています」

――2017年7月のKHAOSでは現K-1フェザー級王者の江川優生選手にも勝っていますよね。森坂選手はトリッキーなファイトスタイルが特徴的ですが、どういった経緯であの戦い方が出来上がったのですか?

「僕はアマチュア時代から型にはまらないスタイルだったので、自分なりのスタイルを磨いていたらこんな感じになっちゃいました。“面白い試合をしたい”というのはアマチュアの時から考えていたことで、人と被るのが嫌いな人間なので、“自分だけのオリジナルを出したい”っていうところから始まったんだと思います」

――参考にした選手はいますか?

「須藤元気さんには憧れてましたね。そこから始まって、須藤さんの真似もしたし、いつの間にかこういう自分のスタイルになってました」

――試合スタイルだけでなく、入場時の衣装やコスチュームにもこだわりが見えますね。

「入場の衣装は自分の好きな水色と黄色で、頭も水色と黄色にしています。初めてKHAOSに出た時に髪の毛を水色にしたんですけど、その方が目立つなと思ったのがきっかけです(笑)。あと入場の時につけている蝶のお面は、何かトレードマークがほしいなと思って、僕のファイトスタイルが蝶のようにヒラヒラ舞うスタイルだから、蝶の仮面をつけよう!と思って作りました」

――今大会では2018年9月に対戦して敗れている軍司選手とのリマッチになりました。

「前回はボコボコにされた試合だったんですけど、当時の僕からしたら軍司選手はかなり格上で、試合が決まった時に嬉しかった反面、不安が大きかったんです。いざ立ち向かった時に怖さを感じたというかビビって負けてしまいました(苦笑)。でも僕もあれから戦績を積んで階級も上げて、軍司選手も階級を上げてきたので、またいずれ当たるんだろうなって思っていて。あっちからしたら僕は勝って当たり前の相手かもしれませんが、僕は軍司選手にやり返したいと思っていたし、フェザー級に上げてからパワーもついて打ち合えるスタイルになってきてると思うので、今回は一切負ける気しないです」

――前回感じた怖さや不安はないようですね。

「不安は一切なくて、正面に立って戦いたいと思います。そのくらい自信があります。軍司選手はタイトルに関わってくる選手だと思うので、それを今回自分が潰して邪魔者をなくして、Krushのベルトを獲って、またK-1に戻ってくるというのが今年のプランです。今回ここで負けたらそれが遠のいちゃうので、負けられない試合ですね」

――それでは最後にファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

「1回ボロ負けしている軍司選手にリベンジします。今度こそ事件を起こすので、注目してください」

 

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